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合同青経塾/PJ活動

平成19年度 夏季合同青経塾

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来る、平成19年7月4日(水)、筑波大学名誉教授 村上和雄氏を講師としてお招きし、
名古屋市市民会館にてご講演頂きます。

・村上和雄氏プロフィール・1936年生まれ。DNA解明の世界的権威・筑波大学名誉教授。
高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読の成功は、一躍世界的な業績として、
現在ノーベル賞の有力候補とされる注目の人。
最先端の遺伝子工学の研究から、「感性と遺伝子は繋がっている」ことを究明。
その飾らない人柄と軽妙洒脱な語り口調に全国の経営者から絶賛の声が集まる。

・「遺伝子オンの生き方」・
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人間は、誰でも自分の中に、ものすごい力を発揮できる素晴らしい遺伝子を持っている。たとえ、今は眠っていたとしても、その遺伝子のスイッチをオンにすることができれば、不可能が可能になる。今回の講演会では、この良い遺伝子のスイッチをオンにする必要性を科学的検証からお伝え頂きます。

・遺伝子オンの瞬間・映画「グラン・ブルー」のモデルになった、ジャック・マイヨール氏は49歳のときに素潜りで、人間の常識をはるかに超える105mを潜って有名になった人です。
水深30mおきに彼の脈拍と血流をチェックしたところ普通70くらいの脈拍が20くらいまで落とし、酸素の消費量を少なくしていたのです。通常そこまで脈拍が落ちると死んでしまうのですが、彼の場合脳と心臓以外の血流が極端に減り、そうそることで酸素を脳と心臓に集中的に集めることで、5分も息をしないで生きつづけることができたのです。
映画制作で彼と親しくしていた龍村氏によるとマイヨールは若いころ、水族館の飼育係をしていて、雌のイルカに恋をしたといいます。そして彼はそのイルカといっしょに泳いでいるうちに、気が付くと5分間潜っていたことがあったそうです。息をするのを忘れるくらいイルカと一体化していた。一体化することで彼は自分が人間であることを忘れ、死への恐怖感もまったくなかったのだと思います。
彼は素潜りの前に瞑想し「自分はイルカだ」と思った瞬間から潜り始めていたそうです。まさにこの瞬間彼の遺伝子にスイッチがオンされたのではないでしょうか?
人間の思いや心の働きというものが、遺伝子に対して想像以上に大きな影響を与えており、そのカギは遺伝子のスイッチのオン/オフにあることがわかってきました。

第37青経塾 神谷裕治