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第53青経塾 会計知識勉強会
第53青経塾 会計知識勉強会
テーマ:「ファーストステップ ~はじめの一歩~」
目的:「会社の現状を数字で認識する」
今回の会計知識勉強会プロジェクトは、同じ第53青経塾生の仲間である鳥澤税理士に講師を依頼しました。
内容は、テーマ:「ファーストステップ ~はじめの一歩~」に添って、決算書(貸借対照表(B/S)、損益計算書(P/L))について勉強しました。
同塾内の塾生同士の講義とは言え、40数名の前で教壇に立つのは鳥澤塾生にとっては初めての体験。
表情は平静を装いながらも実は手のひらは汗ばんでいた。
「心臓がバクバクして昨夜は一睡もできなかった」(講師を務める鳥澤塾生談)
講義は、損益計算書、貸借対照表について、自己資本率、流動比率、当座比率の計算方法、
また、儲かっているのにお金が無いのはなぜか等解り易く教えて頂きました。

今回の講義のために用意したテキストはプロジェクト班の手作り。
誤字は多かったものの税務に通ずる53塾生からの評価も高かった。
もしPJで利用したい方は53塾宮崎まで。
鳥澤塾生は単に会計に必要な専門用語や計算方式を教えるだけでなく、
それぞれに会社が、規模、従業員数を換算して、その業界でどの位置あるのか相対的に判断することの重要性を強調。
塾生は電卓を片手に自社の決算書と業界の現況をつき合わせて一喜一憂していました。

また講義の途中余談にて、貸借対照表をみながら、“脱税、粉飾決済の見分け方”という会社でお願いしている税理士さんにも聞くに聞けないキワドイ内容に塾生は敏感に反応していました。
講義後 塾生から“講義の進め方について受講者とコミュニケーションをとりながら進めていく方法”や“板書の際受講者に背を向けてはいけない”などアドバイスもいただきました。
今回の内容は会計の初歩の初歩。知っている人からすれば容易い内容だったかもしれませんが、受講した塾生からは「とても解り易かった」、「やってもらって良かった」「早速帰ってから5年間の決算書を比率計算してみた」などの評価をいただき、経営の一助になれたにかなとプロジェクトリーダーとしてとても嬉しく思いました。
福本塾長には、夜遅くまで、プロジェクト会議に参加していただき、アドバイスを頂きました。また、講師の鳥澤さんには、税理士として一番忙しい時期に講師を引き受けてくれたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。本当に、ありがとうございました。

今回のプロジェクトは、決算書をただ漠然と見るのではなく、意識して数字を見る事の良いきっかけ「ファーストステップ」になりました。
今後は、勉強した事を活かし、さらに次のステップへと進み、第53青経塾生全員が、魅力のあふれる経営者になるよう成長していきます。
第53青経塾 蓑田康文












