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第39回 卒業式・青経祭 卒業寸劇の御紹介
演目:岩崎弥太郎
テーマ「光輝け」
青経祭にて行わせて頂きます卒業寸劇の御紹介をさせて頂きます。
先ずもって、このご縁を頂いておりますこと、遠山塾主始め、先輩方、青経塾生の皆様に御礼申し上げます。
さて、言わずとも知れた岩崎弥太郎は、三菱の創業者です。
弥太郎は、地下浪人の息子として生を受けました。階級差別の存在していたあの時代に武士の気概は有れど、資格はない。そんな生い立ちの人間が裸一貫から三菱をのし上がらせました。そんな弥太郎は、幼少時期にこんな言葉を残しています。
「志を得ずんば、再びこの山へ登らず」この強い信念の下、時代の環境変化を素直に認識し、「これからは商人の時代である。商人で成功してやる」という志を持ち、それを強烈な情熱で挑戦し続けました。
また外せないのが、周りの方々の引きです。後藤象二郎など、多くの方の支えも無視出来ません。しかしながら、その裏には、弥太郎の志への強烈な想いと原理原則に基づいた先見性、そしてその為の具体的な計画があり、それを溢れんばかりの情熱を持って身をもって行動し伝え続けた。その姿が、周りの方々を動かしたと考えます。

我々卒業塾生も青経祭当日、決意表明をさせて頂きます。そしてその決意を何物にも負けない、ゆるぎない強烈な志を持ち続け行動し続けること、そして、必ずやり切る覚悟、即ち「狂」を卒業寸劇で表現致します。
第壱幕を「志と挑戦」と位置付け、弥太郎が大きな時代の変化である武士から商人となることを決め生き抜く。「商人で成功する」というゆるぎない志の下、後藤象二郎の引きにより出会うことの出来た外国人商人との取引を通し、会社を発展させる為の挑戦し続ける弥太郎の姿を表現します。
第弐幕では、テーマを「原理原則」とし、弥太郎の語る「武士から商人と姿形は変われど、不変の生き様を持ち続けること」の重要性を理解したい社員達。しかしその姿形の変化を受け入れるべきか否か。受け入れてしまったとき、自分は何のために生きているのかに迷う社員。三菱の会社としての苦悩を表現します。
第参幕では、「情熱と感動」とし、弥太郎の理念への情熱を周りの人間が感じ動き始める。しかしそれは、苦難の連続でもあります。その苦難を乗り越え、社長の見据えている次の三菱への進化を目指すことへの覚悟に揺るぎありません。我を捨て、全社一丸となり進んでいき成功を掴み取るまでを表現します。
最後に第肆幕を、「生涯青春」とし、我々卒業塾生1000日修行の集大成をご披露させて頂きます。
是非ご覧頂きますようお願い申し上げます。
お読み頂きありがとうございます。
卒業寸劇PJ一同












