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合同青経塾/PJ活動
秋季講演会
28塾生有志による能に始まった秋季講演会。遠山塾主の御意向により全塾生の前での舞台となったその舞は、命の儚さとだからこそ命火を熱く燃やす必要性を見事に表現しており、経営者として武士の生き様に習うことを改めて認識することとなった。
続く遠山塾主のご講演。現在の経済状態に始まり、石油、空港、港湾、中国、米国、中小企業の商売ネタに関して順次お話くださった。共通しているのは二極化ということである。激変している世界の中でいかに生きた情報に通じ、そこからどう社業に生かすために行動するかが重要であると説かれた。「応用を考えなさい。それが挑戦である」と。中でも異なる業界に異なる手法を用いて参入することは最も難しい。そしてそこに挑戦されている松田統括会議副議長とのご対談が始まった。公式に国交の無いロシアとの間で旅行、貿易のビジネスを展開されているという独特でスケールの大きいお話。きっかけは文化交流ではあったもののお父様と遠山塾主に背中を押していただいたお陰で、今では本業である児玉興業株式会社の大きな収入基盤となっているそうだ。「本業を続けるな、されど本業を忘れるな」と松田副議長はおっしゃった。遠山塾主も深くうなずかれた。遠山塾主はまた松田副議長の豊かな人間性にも触れられ、その重要性を語られた。
人間性、社会性、科学性を高めながらいかに人とは違うことをやり勝ち抜いていくか。
環境にめげず、生き続ける企業を創造しようと改めて心に誓った。
11/10/2004第38青経塾 柳瀬 香織












