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各塾活動報告

塾主との研修旅行 26塾

二十六青経塾は3月25日26日で遠山塾主と館山寺への一泊研修を行いました。
卒業後、初めて遠山塾主との一泊研修ということもあり、思い出深い研修旅行となりました。初日には舘山寺温泉の呼称の由来ともなった曹洞宗の禅寺「館山寺」を訪れました。本尊の虚空蔵菩薩は知恵と招福の仏様として信仰され、また火防の秋葉三尺坊大権現が鎮守として奉られています。中でも大釣鐘が見事で誰もが釣鐘を撞く事ができます。遠山塾主はじめ、二十六塾生全員が釣鐘を撞きました。遠山塾主の撞く釣鐘の音が現在と過去、未来をつなぎ、一人一人の心の中にしみわたり、心が共鳴して震えました。釣鐘を撞くその一つ一つが一人一人の心を洗うようなとても感慨深い忘れられない体験でした。

館山寺の本堂からの帰り道、「私も上手くいかないときは、よくこういうところに一人で来て、心を落ち着け自分と向き合いまた帰って前に向かう。そんなことをしていましたよ」と。決して平坦なところばかりではない人生の中で自分自身と正面から向き合うことの大切さ、潔さ、そしてそんなことも自分ひとりじゃないんだよと教えてくださる遠山塾主の言葉に涙が溢れました。
また、宴席では遠山塾主を囲んでおいしい食事とお酒を楽しみながら、人生について沢山のお話を聞かせていただきました。
翌日はロープウェイでオルゴール館を見学し、おいしいうなぎを頂き、帰途に着きました。遠山塾主の大切な時間を二日間に渡り共有させて頂き、卒業旅行以来の思い出となる研修旅行でした。遠山塾主にはいきわたらぬことばかりで大変申し訳なく思いながら「楽しかったね。また行きたいね。鐘は良かったね」と最後まで暖かく受け入れてくださる 遠山塾主に心から感謝しています。

第26青経塾 三浦 玲子