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『第3回台湾掃除に学ぶ会』参加感想文 田中ゼミ
日時:2005年6月4~5日
場所:台北市興雅中学校
出席:田中ゼミ長、41塾木村副塾長、29塾河合・柴田・佐藤
(日本各地からの参加総数66名)
6月4日早朝よりセントレアを飛び立ち、空路3時間にて台北市へ昼頃到着。時差は1時間で、沖縄の南西方向(石垣島のやや西)に位置します。気候は亜熱帯性で年間平均気温23.8℃ですが、この日も蒸し暑く丁度名古屋の7月下旬の感覚でした。ホテルにチェックイン後、屋台で飲茶を食し会場の台北市興雅中学校へ移動しました。

主催は台湾の統一超商で、正社員1万人、パート・アルバイトを含めますと10万人規模の大企業です。売上高は5,000億で32社を有しますが、中でもセブンイレブンを3,800店舗経営しています。社長は徐重仁様で、統一企業の一社員として、セブンイレブンを1店舗を任せられた所からスタートし、現在は親会社の統一超商社長にまで抜擢されました。
講演会は統一超商社員を中心に約500名程の参加者で、徐重仁社長のご挨拶に始まり、日本から代表して田中ゼミ長のご挨拶が有りました。
田中ゼミ長は冒頭からなんと中国語でお話され台湾人に大いに受けていました。続いて日本より招待された大野勝彦先生のご講義が2時間ありました。
(大野先生については、 http://www2.infobears.ne.jp/oonokatuhiko/ 参照)
その後会場を台北中心街に移動して、交流会に出席し田中ゼミ長のご紹介で徐重仁社長をはじめ大野先生、イエローハット鍵山社長他多くの方と交流させて頂きました。

翌日早朝より興雅中学校へ行き、開会式の後早速清掃学習で、トイレ掃除をしました。最初は素手で便器に手を入れることに戸惑う方も居ましたが、いざ始めれば、参加者全員が汗だくになりながら2時間をかけて便器をピカピカに磨き上げました。言葉は通じませんが日本人・台湾人が一体となり爽快感と共に大きな達成感を得ました。終了後体験発表会にて多くの台湾の方が和気藹々とお話され、特に台北の中学生の話で皆が学校を代表してとか、校長先生に恥をかかせたくないと言っていた事が印象的でした。

台湾に行く前は、台北市は汚い町との噂を聞いていましたが、整然としていてとても綺麗な町でした。お話をお聞きすると、以前は噂の通りで大変汚い町であったのが、3年前に統一超商が掃除の会の主旨に賛同し、会社として取り入れ中核のセブンイレブンが店舗の周囲の清掃を始めた所から変貌していったそうです。やはり意識が現実を作ると言う事なのでしょう。我々も小さなことから実践していく事の大切さを改めて学びました。
最後にこの3日間を通じて、多くの気付きが得られたこと、なかなかお付き合いする事が出来ない方と交流するご縁を頂けたことを遠山塾主そして青経塾に感謝します。
なお、統一超商徐重仁社長がこの秋の大正村掃除に学ぶ会の講師として来日予定です。そして2007年には、台湾で第二回世界大会を開催いたします。













