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ゼミ活動

BLUE NOTE ライヴを終えて 石原・豊田ゼミ

私が現役2年目の遠山塾主講義でのことです。
「私があなたの目の前で死のうとしている時、私の為に最後に何かしてくれ!と言われたら、あなたは何ができますか?」
黙っていた我々に先生は、
「人を感動させられる一芸ぐらい、経営者として身に付けなさい!」
と言われたことを痛烈に覚えております。これを機に、私は学生時代一生懸命やってきた音楽を再開することになりました。ある時、猪子塾長からゼミ長をやらないか!と勧めて頂きました。その時、自分をモチベートする為には、まずそのゼミ長職をやることだと決心致しました。当然、やる内容は決まっていないままゼミ長を引き受けることにしました。自分しかできないゼミを開こう!そこで思いついたのは、音楽!その時、目の前にいたのは、もう一人のゼミ長 豊田祥典でした。「音楽を通して、豊かな人間を創造しよう!」と固い握手をした瞬間でした。
さて、ゼミが始まり一年後の舞台は、一流ジャズマンが立つブルーノートだ!それを目指してがんばることになりました。とはいえ、毎日が忙しく、音楽なんて練習する時間なんてない!なんて思いながら、ゼミで出会った仲間との約束(練習)をやぶるわけにはいかない!と思い、何とか練習スタジオに入って演奏して、あっという間の2時間。練習を終えた時の心のリラックスの状態はとても心地よい!普段左脳ばかり使っている頭に右脳を使い心のバランスがとれるとは、まさにこの時間こそが自分にとって重要であると気付かせて頂きました。早いもので、2回の発表会、ゲネプロを経て、本番当日となりました。今年のブルーノートコンサートのテーマは、「音楽を通して想いを伝え、そしてお客様に喜んで頂く!」でした。
技術レベルは高くはありませんが、想いだけはこの舞台に立った超有名アーティストに決して負けることはない!と思っております。第1回の発表会では、全く演奏になっていなかったバンドが本番は見違えるようになっていて、そして、何よりも感動したのは、本番当日の一体感!3年目の塾にも似た程のゼミ生同士の距離感!
これこそ、音楽の力を借り、ゼミ生同士の相互関係が築けた証だと思っております。最後に、このようなことができるのも遠山塾主はじめ、青経塾皆々様のおかげだと心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


http://www.mannys-auto.com/2005bandzemi

PS ゼミとは、継続する保証など何もない。
ただ決めるのは、意味あるゼミであればゼミ生が集まるだけ。
だからこそ永遠のゼミを目指し、第3回音楽ゼミも豊田ゼミ長、ゼミ生と共に一期一会で参ります。

第22青経塾 石原 和幸