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青経マン必読の法律情報 第2回目FP活用 ワンポイント講座
現在の『自社株評価額』を、皆さまは正しく把握していらっしゃいますか?
中には、『資本金が1000万円だから、評価額も1000万円』だと思っている、 経営者もいらっしゃいますが、これは間違った認識で、長年の利益の蓄積により 思いがけず高く評価され、後継者が納税に苦しむことの多い相続財産が、 この『自社株』なのです。
万が一、相続が発生した場合、相続財産の大半が、『自社株』であれば、 後継者は、会社に自社株を買い取ってもらい、その資金で納税するか?
個人の資産の中から納税するか?どちらかの方法しかありません。
会社経営を存続していくためには、いずれにしても、 それ相応の資金のプールが不可欠となります。
円滑な事業承継のために最も大切なことは、財産の実質的な内容に変更を加えることなく 自社株の評価を引き下げ、経営権を維持できる安定株主に持ち株を移転・分散し、 相続税の負担に耐えうるよう、財産構成を積極的に変更しておくことです。
相続対策の中でも、自社株式対策は、効果があらわれるまでに、ある程度の時間を 要するため、早めに着手しておくことが大切です。
自社にとって最も有効な相続対策を施すためにも、 自社株評価額を正しく認識することから始められてはいかがでしょうか?
芝田さんがメディアに登場した 「 プロが教える保険と運用」 雑誌 フィナンシャルジャパン10月号掲載の記事
質問等の問い合わせ先 第35青経塾 寺田久美(hando@abelia.ocn.ne.jp)
10/25/2005第35青経塾 芝田 佳代












