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各塾活動報告

長岡研修~36塾・37塾・38塾

第36青経塾「長岡研修へなぜ行くのですか」
第36青経塾「長岡研修へなぜ行くのですか」 結団式で塾主がおっしゃった。「これから一年が本当の青経塾です」と。長岡へ行った先輩は言う。「長岡へ行ってガラッと変わった」と。どちらもピンとこない塾生が多かったはずだ。少なくとも私のまわりではそうだった。それは決していい加減な気持ちで、この長岡研修に臨んでいたからではない。やはり、今までの自分のものさしでしか物事を推し測れない自分がいるからだった。

「たった二日間で何ができるんだ?」 それは、道中での塾長の言葉「おまえらがやらなければ、何も変わらないぞ」という叱咤があっても、なかなか拭いきれるものではありませんでした。それでも研修中に塾主と過ごす時間は楽しく、いっしょにいるだけで多くの学びがありました。

宿につき、入浴、宴会、カラオケと経て、決意取りの時間では、外には雨が降りしきり、雷が鳴る中、夜を徹して各自が自分の決意を固めました。しかし、多くの決意はまだ覚悟と呼ぶにはほど遠かった。その決意が本物になったのは東忠での献杯、そして前島神社での各塾代表による決意表明を終えてからでした。

36塾の柴田が思いの丈を喉がつぶれんばかりに叫ぶと、37塾の安田はいっしょにやってきた弟のことを慮り、見ているものの心を打つ。最後、38塾の田中が果たせられなかった親父の夢を自分が果たす、と言い終えたときは自分が立っているのがやっとだった。それぞれの塾生が三人といっしょに決意表明を終えた瞬間だった。あれだけモヤモヤしていたものがまったくなくなっていた。これはあの場にいて体験してみないとわからない。長岡研修を言葉で説明するのは簡単ではないが、これだけは言える。「長岡に行く価値は必ずある」。

第37青経塾「長岡研修を終えて」
第36青経塾「長岡研修へなぜ行くのですか」 「高い志と真の覚悟を知り、決意する」この目的で始まった研修は、各塾の特徴が驚くほど鮮明となった。
入塾以来、先生より“始めに目標ありき”と教えて頂き「何の為に」「いつまでに」と徹底的に叩き込まれながらも、“生き方”を決めかねていました。
「決断の地長岡」で、木野村副塾頭と正副塾長、そして仲間の“魂と魂”がぶつかり合い共鳴し、遂に37塾生全員と共に決意表明をする事が出来ました。その瞬間、あの厳格な松山塾長の目に涙が溢れ、我々も込み上げるものを抑えきれませんでした。
「長岡」は河井継之助と先生の“生き様”が刻み込まれ、その「とてつもないチカラ」は、我々の生きるチカラを“志”へと昇華させました。そして、この決意を「先生との約束」と胆に銘じ、必ず全員が成し遂げる事を誓い、長岡の地をあとにしました。

第38青経塾「長岡研修」
11月25日26日の二日間に亘り、遠山塾主、横山副塾頭、木野村副塾頭、松田副塾頭、久米副議長に御同行いただき、長岡研修を行いました。「遠山塾主とご一緒させていただく」、「長岡に行く」、「峠(河井継之助)」、「決意表明」、「遠山塾主と一泊する」研修と位置づけ研修に向かいました。遠山塾主には、誰にでも何事にも真剣に取り組む覚悟を、松田副議長には、「憤」という言葉とその意味を、久米副議長には、常に先を考えて行動する姿勢を学ばせていただきました。二日間の最後に、河井継之助が開戦を決意した前島神社で、決意表明を致しました。静寂の中、全員が気を持って決意表明した瞬間は、生涯忘れえぬ場面になりました。青経塾のすごさを感じました。遠山塾主、役員の皆様、ありがとうございました。


第36青経塾 二村 厚 第37青経塾 花井 伸吾 第38青経塾 森川 剛典