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ゼミ活動

青経塾「居合道」南埜ゼミ ~第2回陶芸体験~

【第2回ゼミ会】
日時 2006/12/08 時間 18:00~21:55 場所 豊明市文化会館

2回目のゼミ会は「陶芸」です。陶芸を通して集中力を養って貰いたいと言うゼミ長のお話で
始まったゼミ会は第32青経塾 加藤盛久さんを陶芸講師として招いてのゼミ会でした。

(陶芸講師 第32塾 加藤盛久さん 出張陶芸教室http://www.bea.hi-ho.ne.jp/kazan/

ゼミ長からリラックスと集中する呼吸法をご教授いただきました。
先ずはリラックス呼吸法「1・2・3と鼻で息を吸い4で息を止め5・6・7・8・9・10で
口から息を吐き出す」を数回行い、次は集中呼吸法「1・2・3・4・5・6で鼻から息を吸って
7で止めて8・9・10で口から息を吐き出す」を数回行う。この呼吸法を意識し心を落ち着かせ、
陶芸に入るわけですが、普段無意識に行なっている呼吸を調節することが意外に難しいものだと知りました。

呼吸法を学んだ後は、加藤盛久講師より陶芸の歴史やそれに纏わる色々なお話を楽しく頂戴し、
いよいよ陶芸の実践です。

①まずは「手捻り」という技法でロクロなどを使わずに手で形を作り出すものです。
最初に土を捏ねるところから教えていただきました。空気が入ると焼いたときに
割れてしまうとの事で土は予め脱泡(真空装置を使い土から空気を抜く事)してあり
それを柔らかく空気を入れないように捏ねました。

②次に手で行う「整形」です。
ゼミ長からテーマを2ついただきました。1つは茶碗を2膳。2つ目は自由創作です。
しかも第三回にお世話になる訪問先のお寺にお納めいただくため心を込めて作った茶碗と
もう一つお茶会をするための茶碗です。

③そしていよいよ、「ロクロでの製作」に入りました。これは本当に難しく上に形を持ち上げ
ようとすると土が壊れて飛んでいってしまいます。
下に押すようにして、ゆっくりと持ち上げるとうまく行くと、
アシスタントの方にご教示いただき何とか皆、形になりました。

④最後に「釉薬(色を付ける薬品)」を完成サンプルから選び、陶芸は終了しました。
しばし童心に返りながらも自然に集中し、あっという間の3時間半はゼミ生みんな、ゼミ日と
いうことを忘れてしまいそうなほど楽しんでしまいました。

しかし、「心を落ちかせる」「完成した形を思い描く」「その形を実際に形成していく」という
ことは思った以上に大変なことであり、同時に全ての過程が「経営」に当てはめることが
出来ることに気付かされた時間でありました。

第31青経塾 水永 敦 第35青経塾 今村 佳保里