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遠山賞受賞者インタビュー vol.2 第34塾 山田 博文氏

遠山賞・我が人生の誉れ

お話 山田 博文氏

会場の座席で名前を呼ばれた瞬間、全身が振るえ、舞台に上がり塾主からブロンズ像をいただいたときは、心臓が飛び出そうになりました。
そして、塾主のお言葉の中で「山田さんのお父さんは素晴らしい方です」と言われたときは、嬉しさのあまり目頭が熱くなりました。 青経塾と私の始まりは、懇意にしていただいている大先輩に紹介していただいたことでした。数年間にわたり、お誘いいただいたのですが、なかなか入塾を決めることができませんでしたが、やっと決意し入塾しました。初めのうちは見ることも聞くことも半信半疑な自分でしたが、塾長をはじめ多くの先輩や仲間に塾を続ける勇気をいただき、今日があると確信しております。
入塾するまでの私は「罰はあっても賞はなし」と言っても過言ではありません。そんな私が、この様な賞をいただけるなんて、夢のようでした。私は「ハッタリ」が好きです。塾の仲間にもよく、「来年は売上げを倍にしてやる」などと大風呂敷を広げてきました。しかし、「風呂敷は広げたままでは役に立たない」「やらねば男が廃る」そして、塾のライバルには「負けたくない」その想いで社業も塾活動も突き進んできました。すると、悪かった経営状況も回復し、今は入塾当初の売上げの約三倍にすることができました。「言った手前やらねばならぬ」そんな毎日を、苦労の連続で過ごし今日があります。この栄えある賞をいただき更なる挑戦に向かい精進いたします。

来期からは第54青経塾塾長として新たなスタートを切ります。
まだ見ぬ塾生達には、私自身が塾で最も腑に落とした「能力の差は小さい」、「努力の差は大きい」、「継続の差は更に大きい」を伝えていき、脈脈と続く青経塾の歴史に恥じぬ塾を目指します。

最後に、この栄えある遠山賞を頂きましたことを、塾主をはじめ、全ての塾生の皆様にお礼申し上げます。

第34青経塾 高折 栄蔵