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遠山賞受賞者インタビュー vol.3 第28青経塾 遠島 正久氏

遠山賞は、キッカケ

お話 遠島 正久氏

遠山賞を受賞したことで、私は新しいキッカケをいただきました。私は、遠山賞はこれまでやってきたことの結果として頂けるのではなく、遠山塾主が毎年誰かに次のキッカケを与えてくださる、そんな賞だと思っています。来年度の塾長を行わせていただくことも、遠山賞をいただいたことも全て次の世界への扉をあけるキッカケなのです。

私は社長に就任して1年で青経塾に入りました。始めのうちの塾活動は、社業のヒントはもらえるが、絶対に必要なものとは思っていませんでした。変わり始めたのは2年目のアクトからです。一緒にアクトを行う27塾とは同期でありながら違った考え方で塾活動を進めていました。27塾の塾生は、なにごともまず、その意味や目的を腹に落とし込んでからしか具体的行動に移しません。一方、私が所属する28塾の塾生の考え方では、まずやってみるのです。そして、考えながら先に進む間に目的が明確に腹に落ちていく。このような違いから、なかなかアクトPJを進めることができませんでした。その状況の中で、私が途中から28塾のPJLになりました。その時に真剣に相手の事を考えて行動しました。私はアクトという活動を通じ、究極の利己は究極の利他に気がつきました。

社業でも、塾活動でも、いつか気が付くという瞬間があると思っています。現役中に大きな気付きがある人もいれば、10年たって気が付く人もいる。私の場合は現役中「解らなくてもマズやる」といった感覚でした。それが卒業後、今まで学んだことが頭の中が整理できるようになり、塾活動が社業に活かせるようになりました。私の場合、気が付く瞬間と、塾長になる事と、遠山賞をいただけるタイミングが一致しました。良いキッカケだと思っています。

遠山賞を頂いたことで、私にとって新たなステージの扉が開いたような気がします。そういう意味では遠山賞は扉を開く鍵なのかもしれません。扉を開けて次のステージに行くからには結果を出さなければいけません。社業では売上10億円の達成を目指します。また来年度の新塾長として52塾生に青経塾は元気に成長できる塾と感じていただけるように一所懸命働かせていただきます。遠山賞を与えてくださり成長するキッカケを与えていただきました遠山塾主に感謝いたします。ありがとうございました。

第45青経塾 丹羽 隆応