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ゼミ活動

「居合道」 南埜ゼミ〜第2回ゼミ会〜

今回は自己流の「精神統一」を見つける方法の一つとして、伝統工芸師の第32青経塾加藤盛久さんの会社を訪問して「陶芸」をしました。
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「刀も陶芸も精神面が出る。精神が乱れていれば怪我をするし、バランスの良い作品を造ることは出来ない。」とゼミ長挨拶がありました。その後、リラックスと集中する呼吸法をご教授いただきました。
普段、何気なくしている呼吸にもやり方を変えるだけで、変化があることを実感しました。
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その後、加藤盛久講師より陶芸の歴史やそれにまつわるお話を頂戴し、「手びねり」と「ロクロ」に別れ、いよいよ陶芸開始です。
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「手びねり」とはロクロなどを使わずに手で形を造り出すものです。みんな自由に形を造っていきます。何を造るのか考え込む人、造りながら考える人、とりあえず一つ造ってから考える人、作品も平面的なもの、立体的なものとそれぞれの個性が色濃く反影されていました。
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「ロクロ」は、イメージしたことがそのまま形となるので、まず一息つき、何を造るか決めてから開始します。一つ、二つ、三つと造っていくうちに集中力も高まり、バランスが良くなっていくのが一目瞭然でした。
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最後に「釉薬(色を付ける薬品)」を決めて陶芸は終了しました。
何も無いところから作品を造り上げる集中力と緊張感で、あっという間の2時間30分でした。ゼミ長から、「同じものを造り出すにも、個性や方法が違う。古い文化にアレンジがあってもいいが基本が大切。基本がしっかりしていればどんな技もできる。経営も同じことです。」とお話があり、第2回南埜ゼミを終了しました。

第46青経塾 岩井良憲