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青経塾  「居合道」 南埜ゼミ シリーズ 第七弾 最終章

2・3期生(3年目) 〜居合道愛知大会出場・最終ゼミ会〜

日時 2009/3/22  時間 10:00〜17:00 
場所 日本ガイシスポーツプラザ 第3競技場

2期生、3期生、3年継続活動の目標である大会出場及び昇段審査受審をいたしました。
3年間を振り返って。

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(第19回 居合道愛知大会にて 南埜ゼミ 2期生・3期生 集合写真)

【 第4塾 近藤和彦 】
1.入ゼミ動機

青経祭で南埜さんの演武を見て、南埜ゼミができた時はすぐに入ゼミ希望を持ちました。ただ、自分の年齢を考えて参加しなかったのです。しかし還暦祝いに弟より白鞘の剣を贈られ、床の間に飾っておりました。触って刀を観るだけ、扱いが解らず居合道の剣を先に購入、米山塾長が一期生と知り、入ゼミ出来たことは幸せです。
2.3年間で身に付いたもの
腹式呼吸、精神統一、肝心要は腰を入れての体重移動、話すことも、スポーツも、武道もすべてが一緒、身にはつきませんが練習の中に真髄をみた思いです。俗に気狂いに刃物、刀を持つことの優越感から家でもすぐ触る刀でしたが、今は袋の中に慎重に扱うようになりました。
3.大会前後の心境及び有段者になって
人の倍も練習すれば何とかなるものと願い、皆出席、積み重ねあるのみと大会審査に臨みましたが、大勢の人、審査員に緊張してスタートは良かったものの三本目で姿勢がくずれた覚えがあり、後は上気して力が入り、終わるころになるとかなり顔がほてっていました。実践的な武道(人斬り)居合道を教えて頂きありがとうございました。時代劇を見ると楽しくなります。次につなげるには続けるしかない、続ければ本物の初段になるものと、南埜ゼミ長には本当に感謝しております。懇切丁寧なご指導に頭が下がります。ヒジ痛を治して近くの道場の門をたたきたいです。
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(無双直傳英信流 初段允可状)
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(段別競技会・昇段審査会の様子)


【 第11塾 加藤保之 】
今回、ゼミ活動を通して、大変に素晴らしい体験をさせて頂きました。それは、ひとつの動作を習得する中で、自分という人間を客観的に見る機会が出来たこと、「太刀振る舞い」の基本を実際に刀を使用して体験出来たことが素晴らしい経験となりました。
1. 入ゼミ動機
ゼミで出来るなら「居合」というものを一度体験してみたい、また、南埜さんの人柄に大変引かれたので参加しました。
2.3年間で身に付いたもの
  最初の1年半は、早く居合を実体験したいという気持、何故、陶器を作り、お寺に行くことが、居合なのか正直解らない期間でした
しかし、実際に「形」を習い始め、「形」を覚える中で、それがとても大切なもの、必要なものであったことを理解出来ました、「ひとつの動作をする」ことにも、その意味を理解し、動作に落とし込むことの必要性、同じ動作(形)なのに、演じる人が異なるとまったく違ったものに見える、すべては、その人の心が形になって表れてくるということを体験出来ました、「シンプルな太刀振る舞い」を心がけていくことが身になったと思います
3.大会前後の心境及び有段者になって
 とても有段者というものではないです、まだ、ほんの入り口にしか立っていないと思います、今回、南埜さんのお力で、本来なら数年かかるところを、また、相当な費用がかかるところを、十数回の練習で、昇段試験の場に立てたことは異例のことと理解しています
南埜さんを始め、闘誠館さんの深い御心のお陰と感謝いたします今後とも、日々、居合を自分の鍛練をするものとして取り組んでいきたいと思います
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(無双直傳英信流 初段允可状)
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(段別競技会・昇段審査会の様子)


【 第27塾 後藤祥仁 】
1.入ゼミの動機

  慌しい中で生活・活動している日々、自分を見つめ・精神統一する時間を
  持ちたいと想い入ゼミしました。
2.3年間で身になったもの
  目標を決め目標にむけ行動し、結果を出すことを改めて身をもって体学
  させていただきました。
3.大会前後の心境及び有段者になって
  稽古不足から不安が残ったままの検定出場。その不安は的中、納刀を失敗してしまった時の審判員から”止め!下がりなさい!”の一言で、その場から逃げ出したい気分でした。
  有段者恐れ多いです。居合いの世界を体験させていただいたと感じています。
  誰にでも出来るものではない貴重な体験をさせていただけたのも、辛抱強くご指導いただいた南埜ゼミ長をはじめ闘誠館の方々のお力添えに感謝申し上げます。
  また、大会当日応援に駆けつけていただいた、米山塾長、安田副塾長、西川さん、
中ノ瀬さん心強く感じました。ありがとう御座いました。
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(無双直傳英信流 初段允可状)    
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(段別競技会・昇段審査会の様子)

【 第31塾 井口隆 】
1.入ゼミ動機

最大の動機は、尊敬する南埜さんがゼミ長であるということですまた、日本古来より伝承されたものを何か一つ体験したかったので申し込ませていただきました。
2.3年間で身に付いたもの
ゼミの3年間を通して、南埜ゼミ長の繊細さを随所に感じさせていただきました。
自分との違いを感じ、一日一ミリでも近づくことができるようにしたいと思います。
また、昇段審査に向けてご一緒させていただいた、近藤先輩、加藤先輩、後藤先輩、大山事務局、森川副塾長と、ご縁をいただいたことに、感謝しております。素敵な皆さんたちばかりだからこそ続けられたと思います。ありがとうございました。
3.大会前後の心境及び有段者になって
大会(審査会)で一番よい姿を出そうと意気込みましたが、なんともなりませんでした。
そもそも、その考え方が間違っていると、気づかせていただいたよい経験となりました。
大会当日応援にきていただいた米山塾長、安田副塾長、西川さん、中ノ瀬さんはじめ、
関わっていただいたすべての方々に感謝申し上げます。有段者とは名ばかりの私ですが、
この名に恥じないようにすることが恩返しだと感じております。
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(無双直傳英信流 初段允可状)
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(段別競技会・昇段審査会の様子)

【 第50塾 森川剛典】
1.入ゼミ動機

 青経祭プロジェクトで南埜ゼミ長を知る機会があり、卒業後、関われるチャンスを望んでいたため。
2.3年間で身に付いたもの
 集中の仕方、間の取り方
3.大会前後の心境及び有段者になって
 稽古の際にゼミ長の大きさを感じました。自分が出来ていないと思っても、できている事を見つけてほめていただいた事でやる気をなくすことなく続ける事が出来ました。本当に感謝しています。自分の小ささに気づいた事もこのゼミに入って良かった事です。
大会前は、自分では落ち着いていると思っていました。前日の稽古、当日の稽古でも大きな間違いをすることなく本番を迎える事ができました。しかし、本番は、視野が狭くなりました。形でミスをしたことも気づかないほどでした。自分の足りなさを痛感しました。試験は、何とか合格させていただきましたが、内容は時間を使ってご指導いただいたゼミ長には申し訳ないものでした。学ばせていただいた、心を落ち着かせる事、心の整理の仕方を忘れることなく実践してまいります。これからもご指導よろしくお願いいたします。
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(無双直傳英信流 初段允可状)
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(段別競技会・昇段審査会の様子)

【 第42塾 大山祐一 】
1.入ゼミ動機

昔からチャンバラが好きで武道の世界に触れたいと思ってました。
2.3年間で身に付いたもの
自分を見つめるということを実践することができました。ひとつひとつの動きを通して自分の状態を見つめるきっかけになりました。また、物事をするときには精神を集中して行うことでいいものができあがることも体感しました。また、事務局という立場を頂き南埜ゼミ長の細やかな気遣い。自らの姿勢で相手に伝えること。事前準備など素晴らしく自分の未熟さを改めて実感させていただいたことも良かったです。
3.大会前後の心境及び有段者になって
大会前は自分自身の事で精いっぱいでした。出番が直前になってくるとドキドキし始め余裕がなくなってきました。しかし、緊張する自分を始めて緊張していると実感することができました。その後も緊張する場面に出会うのですが緊張している自分を見つめることができるようになりました。改めて自分の未熟さに気づくことしきりで有段者という実感は少ないですが今後も己を高めていきたいと思います。最後になりますが、ゼミ長始め1・2・3・期生の皆様に支えて頂き本当にありがとうございました。
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(無双直傳英信流 初段允可状)
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(段別競技会・昇段審査会の様子)

最後になりますが南埜ゼミ長 3年間の長きに渡りご指導のほど本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 
                        南埜ゼミゼミ生一同

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南埜ゼミ 3期生 事務局 第42青経塾 大山祐一