クロスドア

青経塾の活動情報をタイムリーに!

ゼミ活動

岩田ゼミ 日間賀島研修

岩田ゼミでは、「利益を出すための経営計画に一歩前進する」を目的として、1泊2日の研修会を開催しました。
まず、岩田ゼミ長より経営計画とはどのようにあるべきかについて、「自分の身の丈にあった内容」で、「社員がやる気を起こすもの」でなければならない、そして「目標数値に達するための手段」が経営計画であり、「今までの自分で今の結果があり、自分自身に勝たなければならない。」とのお言葉をいただき、研修が始まりました。
大澤副ゼミ長のご指導のもと、「デジタルな経営計画を作る」という目標を掲げ、経営計画作成に取り組みました。参加者全員が過去3年間の決算書とノートパソコンを持ち込み、大澤副ゼミ長が今回用に作られた、「経営計画作成フォーマット」の手順に従って経営計画書を作成していきました。予想以上に苦労しながらも、自社の財務諸表の数字がどのような仕組みでできているのかが理解でき、全員が経営計画の大切さ、数字を知る楽しさを知ることができました。
re_%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%91.jpg

別室では、岩田ゼミ長と名和顧問から、事前に提出した経営計画書に対する個別指導を行なっていただきました。1人に20~30分もの時間をかけ、経営理念の作り方・戦略の立て方から文章・表現方法などのこと細かな内容に至るまで、大変丁寧なご指導をいただきました。お二人の個別指導は1日目の深夜2時までにもおよび、残った数名は2日目の早朝から再開して、2日間で参加者30人全員が直接ご指導をいただくことができました。
re_%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%92.jpg

個別指導が終わった後で経営計画書の優秀者3人が発表者として選ばれ、その中から第29青経塾の藤本明さんが最優秀賞に選ばれました。
re_%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%93.jpg

岩田ゼミ長からは、「過去の数字の羅列では何の意味もない。経営計画とは、経営者が自社の目指す姿を明確にし、それに向かって行動していくことである。これこそが青経塾の教え『知行合一』である。」とのご指導をいただきました。
大澤副ゼミ長からは、「経営理念という枠の中で到達目標を設定し、現状から目標に到達する戦略を立てるのが経営計画である。」、名和顧問には、「『自分がどうするのか?』が経営計画である。『こうやれば、こうなる』という手応えができれば、経営は必ず楽しくなる。」というお言葉など、数多くの実践に役立つ教えをいただきました。今回学んだ経験を各自が実践に活かすことを約束し、中味の濃い2日間の研修を終えました。
re_%E5%86%99%E7%9C%9F%EF%BC%94.jpg

そして、研修終了の翌日、
「経営計画書という一番の基本を、青経塾の歴史においてこれ程真剣に取り組んだ時は無かったでしょう。
経営者として経営計画書もまともに出来なくて、成長する会社となれるでしょうか。今回皆さんは実感したことでしょう。
これを踏み台として次のステップに進めましょう。」
と、岩田ゼミ長から感想と激励のメールを全員にいただきました。

岩田ゼミ長、大澤副ゼミ長、名和顧問には本当に多くのお時間を使っていただき、ゼミ生への情熱を感じることができました。
本当にありがとうございました。

第49青経塾 山口寛