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第59青経塾 夜間歩行研修
目的:「59塾 心一つになる。」
テーマ:「約束を守る」
平成22年4月28日(水)深夜から29日(木・祭)の朝にかけて、江戸時代の五街道の一つ「中山道」で、約26キロの夜間歩行を行いました。
「真っ暗な道」、「静かなところ」、「温泉」、そして「7月の富士登山に向けて」この条件を満たすのが中山道でした。当日まで、PJメンバーで何回も下見を行い、距離・時間・休憩ポイント・持ち物・服装を確認し合い、塾生に対しては、現在の身体状況を把握するため、事前練習歩行を呼びかけ、各自実施しました。また、富士登山に向けて、靴、装備等の準備も行い、夜間歩行に臨みました。
当日、深夜JR南木曽駅に集合し、準備体操の後、「必ずゴールする」と塾長に約束、各自、「仲間の約束のため力を貸す」、「交わした約束は必ず守る」と決意し、大島塾長の掛け声で一路ゴールを目指し出発!


市街地とは違い 真っ暗な山中、砂利・石畳・アスファルトの道。まずは、三留野宿を経て標高800メートルの馬籠峠の頂上を目指して13キロの登りに挑む。普段歩いたことも無いような登り道、全く先の見えない道を延々と歩くこと1時間、既に足の筋肉には疲労が出て来た。妻籠宿など4箇所の休憩ポイントを経て峠の頂上に到着。登り切った達成感でみんなの顔に少し笑顔が戻る。
頂上から中山道は長野県から岐阜県へ。次は9キロの下り道。馬籠宿で休憩し、歩き出すこと約30分、塾生に変化が出てきた。登りでの疲れと下りでの疲れで足が攣りそうになり、膝の関節にも違和感が・・・。そして、県の史跡に指定された「落合の石畳」に差し掛かったころ、遅れる塾生が数名。皆、トレッキングステッキ(杖)を使い歩くが、なかなかペースが上がらない。人それぞれのペースがあるが、全員1番遅い人に合わせ、塊となって歩く。下りの石畳が足に響く。そして、下りきる手前で、天気予報どおり雨が降りだした。

「休憩をせずにゴールを目指そう。」PJリーダーの言葉に全員が賛成! 雨の中、落合宿からゴールのクアリゾート湯舟沢まで、緩やかな登り、残すところあと約4キロの道のり。自分ひとりでは心が折れて出来無い事も、仲間と思いやり・助け合い・励ましあい、そして刺激し合いながら「心一つ」でゴールを目指す。そして、塾歌の大合唱の中、ゴールもいよいよ目の前。

そして、ついに、社業でやむを得ず早退した塾生の決意を込めた魂の色紙を胸に抱き、大島塾長を中心にみんなで手をつないでのゴール!! ゴールまでの長い道のりにおける苦しみ、達成感の喜びを皆で共有したことにより、さらに59塾は「心一つ」なり、みんな今まで見たことの無い笑顔!笑顔!笑顔!
歩行後、クアリゾート湯舟沢にて温泉・朝食。お互いを尊重し、助け合うことで大きな力になることを知り、疲れを癒し合いました。最後に大島塾長より「しっかりとした事前準備が成功につながる」とお言葉を頂き、改めて準備の大切さに氣付き、学びました。大島塾長、良い経験をさせて頂き本当にありがとうございました。大島塾長のもと、59塾生、常に「心一つ」で行動していきます。













