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第45青経塾 知覧研修
第45青経塾 知覧研修
テーマ:生きる
平成19年6月17日~18日 鹿児島県川辺郡知覧町他
この度、第45青経塾は6月17日・18日の二日間の日程で、第29青経塾 大澤統括会議副議長、南川副塾長に同行いただき、鹿児島県・知覧研修に行ってまいりました。
テーマ : 「生きる」
目 的 : 「死を感じることにより生きることの意味を知る」
若き特攻隊員たちの死を目の当たりにした我々は、人間の「死」を悲しむだけでなく、自分達が死を覚悟した上でどう生きていくかを決める研修となりました。
各自が「死」と「生」をしっかり認識したうえで、知覧の地に向かうよう、事前の課題として、特攻隊員たちと富屋食堂の女将、鳥浜トメさんとの交流を描いた小説「ホタル帰る」を読み、また、映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」を鑑賞しました。
知覧特攻平和会館では、若い特攻隊員の遺影と短い言葉でつづられた遺書の中に、死を覚悟した人だけが持つ言葉では言い尽くせない思い・決意を感じ、皆自然に涙がこぼれました。
指宿温泉に場所を移し、大澤統括会議副議長に「どう生きるのか」とご講義いただき、その後の廣瀬塾長との座談会では、今を精一杯生きるには、どうすればよいかと、話し合いました。45塾生にとって今までに経験したことのない、死生観を感じる時間となりました。
二日目は、各自が「生きる」とは何かと考えたうえで、今生きていること、研修に来ていることを精一杯喜ぶことを誓い、桜島や維新会館を巡ってきました。
行程の中で、真剣に生きていない塾生の現状が明らかになりましたが、生きていることの尊さを学んだこの2日間は、9月の長岡研修に臨む我々に、「生きる」の意味を考えさせられる研修となりました。
45塾生のために、時に厳しく時に楽しく接していただきました、大澤統括会議副議長、第29塾南川副塾長に感謝申し上げます。
45塾生は、「自分は何故生きているのか」「何の為に生きているのか」「生きるとは何か」
を忘れることなく、長岡研修、卒業に向けて突き進んでまいります。
第45青経塾 伊藤 健介












