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【第22塾 石原和幸 様】 バッグスクール工房 CORSO PRATICO ~ 小さな工房からの挑戦 ~
ミドリカエル : 今回は、おいらが風邪をひいてしまったので、代わりに広報委員会の色男に
取材をお願いしたケロ。慣れない取材だとは思うが、しっかり頼むケロ。

村瀬 : ということで、急遽第31青経塾の村瀬雄三と第45青経塾の丹羽隆応が、
カエル隊突撃レポートに行ってきま~す!
丹羽 : 栄 大津通りを挟んで松坂屋のお迎えにあるお店とは、いい場所ですねぇ。
早速、お店の中へ入ってみましょう。

石原 : よくいらっしゃいました。あまり広くないですが、さあ、どうぞ。
村瀬 : 入口付近に女性向けのバッグがたくさん並んでいますねぇ。
これらは売りものなんでしょうか。

石原 : 一部販売用のものも陳列していますが、ここに並べられたものは、
今回生徒さんが作られた作品なんです。
これらを展示して、人気コンテストや優秀作品の表彰を行います。
この作品展も16回を数えることとなりました。
丹羽 : へぇ~、プロの方が作ったものだと思っていました。

石原 : 講師の田中が細かな指導をしていますし、設備や道具も全てプロ用のものを使って
もらいますので、誰でもプロ顔負けのバッグを作ることができるんですよ。
それに素材は、200種類ある革の中から好みに合ったものを選んでもらいますので
素材の高級感や豊富なデザインバリエーションを作り出しているからでしょうね。

村瀬 : 今日も1名女性の生徒さんが作業をされていらっしゃいますが、
ここに参加されている生徒さんは、どんな方たちなんですか?
石原 : 生徒数は約60名。殆どが女性ですが、6名くらい男性もいます。
お住まいは、名古屋を中心にしていますが、中には大阪、石川、静岡から参加されている方も
おいでです。
そういう方は、NETや口コミでこの教室をお知りになったようですね。
1回2時間で、完成までに平均6回程度通って頂きますので、少し時間とお金に余裕の
ある方がいらっしゃるようです。

丹羽 : 購入するだけでは飽き足らないコアな女性の富裕層に対して、「あなただけの」楽しみを
供給するなんて憎い試みですよねぇ。でも、こうした教室を維持するのって、
すごく時間や費用が掛かりますでしょ。本業の婦人用バッグの製造の傍ら、どうして
大変な教室をやっていらっしゃるのですか。
石原 : 確かにそうなんだけど、この教室には他に狙いがあるんだよ。それは、生徒さんの作品
を製品企画に反映することが出来るってことだね。いわばデザインソースがここにある訳だ。
メンズと違って、レディースは1年でデザインが古びてしまう。
このファッションの変化に対応することこそが大切だと思っています。
それに、生徒さんの作品には、消費者のニーズが必ず反映されている。
それを直接知ることが出来る絶好の機会なんだよ。
また、日本の技術を伝承していくという意味でも必要なことだと思っているんだ。
村瀬 : ところで、この教室ですが、このまま維持していくことを目標としていらっしゃるのか、
それとも将来これを足掛かりに何か新しいことをとお考えなんでしょうか。

石原 : 勿論、維持していくことは一番大事だと思っています。
でも、将来こうした生徒さんがプロのブランドデザイナーとなって、
そうした作品をNET等で販売していくことなんかも
やってみたいと思っています。例えば、購入希望者を募って、それを100個限定生産
して販売する。その際には、シリアルナンバーやブランドロゴを入れたりして付加価値を
付けたりするのも面白いんじゃないかなぁ。
村瀬 : いいですねぇ。実は、私の会社は輸入住宅建築をしているのですが、
HPを英語で全ページ作ったんですよ。
そしたら、日本に住んでいる外資系企業の欧米人ファミリーや留学や海外赴任経験のある
日本人ファミリーからの問い合わせが増えてきているんです。
そればかりか、HPを見たアメリカの設計士なんかからも英語でメールが来るようになりました。
名古屋でしか建てられない建築屋と違って、
石原さんなら日本語の枠を外すだけで、
世界のマニアックな富裕層にマーケットを広げられるんじゃないですか?
石原 : 国内だけなら何千人かも知れないが、英語圏や中国語圏の富裕層なら何十万人を
相手に出来る。それもメイド・イン・ジャパンというブランドで・・・。いい発想かも知れないね。
ちょっと頭をひねってみようかなぁ(笑)
丹羽 : いや~、何か楽しい話になってきましたねぇ。また、儲かったら飲みに連れていって
下さい。石原さん、今日は本当に有難うございました。

【カエルプレゼント】
今回のプレゼントは、革小物製作体験教室です。
先着5名様までですので、件名に『体験教室希望』、
本文に塾名、お名前、連絡先電話番号をご記入の上、
下記アドレスへメールしてくださいケロ。
後日、MOI ERG CORSO PRATICOさんよりご連絡いたしますケロ。
ask@moierg.com
どしどしご応募ください!
取材協力 第22青経塾 石原 和幸 様
【 MOI ERG ブランドショップ内 バッグスクール工房 CORSO PRATICO 】
名古屋市中区栄3-17-15 FXビルB1-B
TEL (052)265-2011
http://www.moierg.com/school/images/taiken.html
【取材】
第31青経塾 村瀬 雄三
第45青経塾 丹羽 隆応












