カエル隊突撃レポート

カエル隊が独自の視点で捉えた成長企業のレポート!

「買取王国」 第31塾 塾長 坪井秀樹様

今回のカエルは、古着、CD、ゲーム、おもちゃ、アクセサリーや家電などの販売買取を行うリサイクルショップ「買取王国 31塾 坪井塾長」のお店に突撃取材をさせて頂きました。
2003年の設立から、わずか3年間で、売上げ8億9,500万円と9店舗の出店。
今年8月12日には、さらに10店舗目の春日井店がオープン!そのご活躍の秘訣にせまります。

「モノを売るのではなくコトを売りたいとずっと考えていました。買取王国の店舗コンセプトは『わくわく・ドキドキ・大発見』です。お客様の、来店動機・購入動機・再来店動機はどこにあるのかの想いを込めました。全てのビジネスは「価値と価値の交換」です。私達の商売では、買い取ったモノそのものだけでは付加価値はありません。スタッフ達のライフスタイルの提案や陳列ストーリーによって、体験や発見する楽しみを商品として売っていきたいと想っています。」(坪井塾長談)

お店の中に価値は具体化されていました。坪井塾長のコンセプト「ワクワク・ドキドキ・大発見」がそこにはありました。何かを買うと決めてお店に足を運ぶのではなく、探すと何か見つかるのではという期待、思わず子供の頃にもどり、はしゃいでいる自分。
坪井ワールドの中で財布の中のお金を全て使いそうになってしまったケロ。

坪井塾長はアパレルメーカー勤務をへて、傘の卸をしていた実家の3代目に就任いたします。
しかし、4Cの「環境」が悪く、食べていくことは、できても展望が期待できない状態でした。
創業者・先代の想いなど全てをしょって、あえて困難な廃業という道を選択されました。
小売業を営んでいる社長さんとの出会い、青経塾での出会い、そういったご縁があり、そこと自分の能力が生かせる部分とが合致して協力体制での買取王国設立に至ります。
“当時はとことん追求した”と笑顔でさらりと語る坪井塾長。それを感じさせない姿がかっこいいケロ。


坪井塾長は、とりわけ人との縁、社員さんを大事にされています。社員採用へのこだわりが、スタッフの方たちに顕れていました。「明るく、元気で、マニアック」
「明るく」は笑顔があり何にでも前向きに挑戦するチャレンジ精神です。
「元気で」は大きな声が出る人。そういう人は、リーダーシップがあり、また意思決定をしているのです。
「マニアック」は、こだわりを自分の為だけでなく、人の為に発揮できる人です。

今後の店舗展開、売上目標など普通だと困難に感じるものも坪井塾長のアツイお話を聞いていると、不思議と身近な現実のように感じられ、買取王国の一員になったような感覚にさえなってしまうのでしたケロ。

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【取材】31塾小沼雅典、33塾加藤大策、40塾鈴木貴博、45塾原一晃