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魚屋の発想で美容業界の常識を破る!~杉戸株式会社 新規事業「イレブンカット」に進出~第20青経塾 塾長 築城 秀和 様
魚屋の発想で美容業界の常識を破る!
~杉戸株式会社 新規事業「イレブンカット」に進出~ 第20青経塾 塾長 築城 秀和 様
ピンクカエル : 今日は10月1日に2店目をオープンした杉戸株式会社の新規事業「イレブンカット」の取材ケロ。
緑カエル : イレブンカットは、「11分で生まれ変わる」がコンセプトの新しい美容室のフランチャイズケロ、今日はどんな髪型にしてもらおうかなケロ!
ピンクカエル : わたしたちカエルは髪の毛がないケロ・・・
緑カエル : ゲロゲロ!そうだったケロ!
今日のモデルは特別出演として48塾 大村 剛士さんにお願いするケロ。
ピンクカエル : 築城塾長、今日は宜しくお願いしますケロ。この事業に進出したきっかけは何ケロ?
築城塾長 : 一言で言えば「出会い」です。
将来的に本業の人形製造だけで会社を伸ばしていくには、限界があります。
そう感じたので、他にも焼肉店の事業に進出しているように、業界にこだわらず、将来性のある事業に進出を考えていました。
ある時、様々なフランチャイズの説明会があり、たまたま日程が空いていたので参加してみたところ、この「イレブンカット」の事業の説明が目に留まりました。
本部での説明会の日程を聞いたら、また予定がたまたま空いていてという具合に、話が進む時にはこんなものかなと思いました。
それでもはじめは、全然乗り気ではなかったけれど、この社長と話を進めるうちに魅力を感じて、名古屋地区の独占契約をするまで本腰をいれ始めました。
緑カエル : そうケロ? どんなところに魅力を感じたケロ?
築城塾長 : その社長は、もともと日本で初めて上場した魚屋の専務で、自分のところの会社を辞めて、このフランチャイズ事業を立ち上げたという異色の経歴です。
私はその社長と会って本部に行ってまず、風通しの良さを感じました。
だいたい事務所に行くと従業員さんの雰囲気とかで、その会社の状態がわかるのですが、非常にみんな活き活きとして社長の方針が隅々まで浸透している様子でした。
次に驚いたのは、他のフランチャイズと違って、すべてがオープンなところです。
普通、本部は、悪いところは隠そうとするのですが、ここはすべてのお店の損益計算書をオープンにしてくれて、すべてのお店のFCオーナーと直接会ってもいいと言ってくれました。
結局関東の4人のFCオーナーと会ったのですが、全員からこの事業を勧められました。
こんなフランチャイズはなかなか無いと思いました。
決め手は、フランチャイズ説明会の主催者が自らやりたいと言っていたことですね。
ピンクカエル : そうケロね!それで本格的にこの事業を始めようと思ったんケロ。
その事業に理念とかはあるケロ?
築城塾長 : 私が共感したのも、そこの理念がしっかりしていたからですね。
そこの社長は、「庶民の味方でありたい」と明言していました。
今までの美容室は、指名が面倒、時間がかかる、料金が不明瞭、商品を売りつけられるなど、不満が多かった。
それを明瞭な価格設定、スピーディな仕上げ、プロセスの見直しや過剰サービスの廃止などによって大衆に喜ばれる美容室にしたのです。
一尾の魚をまるごと売るよりも、刺身にして小分けした方が、お客様にとっても、お店側にとってもメリットがあります。そんな合理的な「魚屋の発想」がこの事業には入っているのですよ。
緑カエル : かっこいい外観だケロ!とても大衆をターゲットにした美容室に見えないケロ!
この外観にもこだわりはあるケロ?
築城塾長 : この外観には、はっきりいうとめちゃめちゃこだわりました。
フランチャイズの本部にも断りを入れて、全部私の意見を取り入れましたから。
この店舗は2階へのエスカレーターを昇りきってすぐのところにあるのですが、エスカレーターを昇って見えてくる文字の順番とか、ロゴの大きさとか、赤色の微妙な色合いとか、お客様のアイキャッチからどう来客につなげるかを何回も考えて、そのために何百回とエスカレーターを昇りました。
ピンクカエル : ヘエーそんなに昇ると目が回ってしまうケロ。すごい情熱ケロ。
今後はどの様な展開でこの事業を進めていくケロ?
築城塾長 : 向こう五年間の名古屋地区の独占契約をしているので10万人に一店舗出店とすると、名古屋の人口からすれば22店舗の出店が本部から望まれています。
でも、この店舗のような良い立地で、教育の行き届いたスタッフによる良いサービスでと考えると、実際の展開は10~12店舗が適正ですね。
この事業の店舗展開にはこだわりがあって「大衆に喜ばれる価格設定であるけども、かっこいい」つまり、服で言えばユニクロのように価格の安いことが恥ずかしくなく、明るく入れるお店作りを目指していきたいですね。
また、お客様に喜ばれるだけではなく、ここで働いている社員さんにも喜ばれる事業にしたいと考えています。現在、美容業界の労働環境は、長時間労働、低賃金が常識ですから、それを改善できたらいいですね。
ピンクカエル
緑カエル : 本日はわざわざ店舗まで足を運んでくださっての取材ありがとうございました。
取材協力 第20青経塾塾長 築城 秀和 様
“杉戸 株式会社”
〒491-0044 愛知県一宮市大宮4-2-20
TEL 0586-72-7045 http://www.sugito.co.jp/
イレブンカット フィール シャンピアポート店
〒466-0058 愛知県名古屋市昭和区白金3-6-24 シャンピアポート2F
TEL 052-882-2111 http://www.11cut.com/
【取材】 第46青経塾 冨田 隆裕、第47青経塾 玉田 秀志、
第48青経塾 石黒 友之
(特別出演 第48青経塾 大村 剛士 様)












