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   <title>専門家講座</title>
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   <title>中国ビジネス講座（２）「直訳の落とし穴」</title>
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   <published>2011-03-07T02:59:23Z</published>
   <updated>2011-03-07T03:00:11Z</updated>
   
   <summary>経営に限らず人と付き合う際の一つに、“相手を知る事”の大切さは良く聞くと思いますが、海外の方とビジネスや交友を行う際には“相手の国の習慣を知る事”が大切です。 ビジネスにおいて海外の方との商談や打ち合わせ等を行う際には、通常、通訳を介して行うとは思いますが、通訳選びの重要性やポイントを簡単にお話した...</summary>
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      <name>青経塾エントリー１</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/">
      <![CDATA[経営に限らず人と付き合う際の一つに、“相手を知る事”の大切さは良く聞くと思いますが、海外の方とビジネスや交友を行う際には“相手の国の習慣を知る事”が大切です。
ビジネスにおいて海外の方との商談や打ち合わせ等を行う際には、通常、通訳を介して行うとは思いますが、通訳選びの重要性やポイントを簡単にお話したいと思います。

【通訳者は優秀であるべき】
“優秀であるべき”と聞いて当たり前と思われたと思いますが、私が考える優秀な通訳とは、単に“語学が堪能な人”ではありません。
語学力はもちろん大切なのですが、相手の国や地域の“商習慣”はもとより “箸の上げ下ろし”や“お酒の飲み方”に至るまでを熟知している通訳を選び、出来る事なら、自身も簡単な自己紹介や挨拶や習慣等を勉強される事をお勧めします。

【直訳の落とし穴】
題名にもありますが、相手の商習慣を理解していないと“直訳の落とし穴”にはまってしまいます。日本人が言う「中国人は嘘つきだ！」「騙された！」といった問題をよく聞きますが、こうした問題の5割は商習慣の違いを理解していないから起こる問題だと思います。

たとえば、ある会社が中国に商品を販売する時の提携先を選んでいるとします。
打ち合わせもそこそこな内に、「ワタシ、アナタノショウヒン トテモキニイッタ。ワタシ オカネダス、イッショヤルヨ！」と言われたとします。（もちろん通訳を介して）
直訳をすると確かに「お金は出します。一緒にやりましょう！」と言っているのですが、商習慣を考えた上で“真の翻訳”をすると、「貴方が商品を売りたいのは分かりました。まだ分かりませんが、検討したいので利益や条件などを教えてください。条件が良いならやります。」
と成るのです。

これを“嘘”ではなく“商習慣”と捉えてしまう私は、かなりのプラス思考なのかも知れませんが♪


<a href="http://www.japan-ez.co.jp/" target="_blank">日本エッジ株式会社</a>　代表取締役　太田悦司（第４３青経塾）

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   <title>プレゼント選びに使えそう、香りのあれこれ</title>
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   <published>2011-02-22T04:18:20Z</published>
   <updated>2011-02-22T05:05:23Z</updated>
   
   <summary>青年経営者研修塾の男性の皆様、こんにちは。 今回は、なみいる美人塾生を差し置いて、男性塾生にご挨拶さしあげました。 時々、この専門家講座に登場させていただいております、私、３２塾の大野ですが、今回は「女性への香りのギフト」というお題を広報委員会からいただき寄稿した次第です。 ２０１１年、年が明けたと...</summary>
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      <![CDATA[青年経営者研修塾の男性の皆様、こんにちは。
今回は、なみいる美人塾生を差し置いて、男性塾生にご挨拶さしあげました。

時々、この専門家講座に登場させていただいております、私、３２塾の大野ですが、今回は「女性への香りのギフト」というお題を広報委員会からいただき寄稿した次第です。

２０１１年、年が明けたと思ったら、１月中は新年の挨拶に大忙し、あっという間の２月は世の中バレンタインで大騒ぎ。
毎日お忙しい経営者の皆様です。もう、すぐに３月になってしまいますよ。

さあ、さあ、お返しには何を選びましょう。
そうです。今回はホワイトディに贈る香りのお話しです。

<strong>香りを贈る</strong>
香りを贈るということは、大変由緒正しいことです。
新約聖書に書かれているイエス・キリスト誕生の場面では、東方からやってきた三人の博士が、生まれたばかりのキリストにそれぞれささげものをしています。
１．黄金
２．乳香
３．没薬
です。
２．と３．は香料（香り）のことなのです。
もちろん、それぞれに意味があって、「黄金＝現世の王」、「乳香・没薬＝神の薬（万能薬）」というものです。
要するに、「あなたはこの民のリーダーです」ってことでしょうか。
昔は、香りはお薬だったんですね。

いかがですか？
シュッと一噴きで気分爽やかになるルームフレグランスは。

エアコンでお部屋を締め切りがちなこの季節、リラックスやリフレッシュにお役立ちのエアフレッシュナー。
心のお薬になりますよ。

<strong>どんな香りを選ぶ？</strong>
さて、ではたくさんある香りの中から、どうやって何を選びましょう？
まず、どんな香りの商品がプレゼントに適しているか、です。

香りといえば、肌につける香水もありますが、ここではお部屋の香り、ルームフレグランス、中でもスプレー式のものをおススメします。

その訳は、
１．スプレー式のものは揮発が早いタイプの香りなので、不必要に後まで残りにくい
２．手軽に持ち運べるので、出先でも気分転換に使える
３．お部屋の雰囲気を一瞬で変えることができるので、リフレッシュやリラックスに最適
です。

ですが、香りは好みがあるからプレゼントには適切ではないのでは・・・
と、お考えですか？

それでは、香りが人にイメージさせるものについてお話ししましょう。

人はある特定に香りを嗅ぐと、そこがどんな場所であるかをイメージするシステムを頭の中に持っています。
香りを選ぶとき、使う本人であれば、好みのものを選ぶのが一番ですが、プレゼントの場合、このイメージを利用してみましょう。

シトラス（レモン、オレンジ、グレープフルーツなど）の香り・・・明るく元気
フローラル（ローズ、ジャスミン、スズランなど）の香り　　・・・女性らしくやさしい
オゾン（水や空気のイメージ）の香り　　　　　　　　　　　・・・自然な癒し
森林（ユーカリ、ヒノキなど）の香り　　　　　　　　　　　・・・森林浴

例えば、「いつも彼女には元気でいてもらいたい」と思ったらシトラスの香りを。
たまには「やさしい雰囲気で迎えてもらいたい」と思ったらフローラルの香りを。

実際に、私もちょっと気分がふさいだときなど、さっぱりとした柑橘の香りで元気を取り戻しています。
お客様をお迎えする日は、シンプルなお部屋でも、華やかに感じていただけるようにお花の香りをスプレーしています。

香りのちょっとした演出ですね。

リラックス、リフレッシュ、以外にも「こう見せたい」という演出に使えるのが香りの魅力のひとつです。

今年のプレゼントには「どんな女性になりたいか？」なんて聞いてみて、香りを選んでみてはいかがですか？

<a href="http://www.jstyle-f.com/" target="_blank">有限会社　ジャパンスタイルフレグランス
</a>代表取締役  大野智恵美（第３２青経塾）


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   <title>中国ビジネス講座（１）「増え続ける外国人観光客を狙え！」</title>
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   <published>2011-01-06T05:36:03Z</published>
   <updated>2011-03-07T02:58:57Z</updated>
   
   <summary>最近、街で中国からの観光客の方をよく見かけるようになりました。 先日もテレビで、「札幌空港は中国からの観光客で溢れ返っている」というニュースを見ました。また、私の中国の友人に、「日本の何処に行きたい？」と聞くと、口をそろえて「北海道に行きたい！」と言います。 理由を聞くと、「北海道を舞台とした映画を...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/">
      <![CDATA[最近、街で中国からの観光客の方をよく見かけるようになりました。
先日もテレビで、「札幌空港は中国からの観光客で溢れ返っている」というニュースを見ました。また、私の中国の友人に、「日本の何処に行きたい？」と聞くと、口をそろえて「北海道に行きたい！」と言います。
理由を聞くと、「北海道を舞台とした映画を見て、凄く綺麗だから」との事でした。
あるテレビの特集番組では、主に中国からの外国人観光客を呼び込む為に、中国語等の観光ＰＲビデオを作成する自治体や、デパートや薬局などの民間企業でも中国の方を呼び込む為のＰＲが盛んに行われています。
名古屋市内においても、ある大手家電チェーン店では「歓迎光臨（ファンイングゥアンリン）：いらっしゃいませ」と中国語でのＰＯＰが貼ってあったり、店内では中国語でのアナウンスが流れ、中国の方が買い物をしやすいように”連銀カード”（日本では三井住友が提携・発行しているクレジットカード）の取り扱いを可能にしており、「いかにして中国の方に自社（自店）を売り込むか？」に力を入れていると思われます。

この辺りから、なんとなくビジネスチャンスがある気がしてきませんか？(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ
私の会社でも、今までは「中国から商品を買いたい」「中国に商品を売りたい」と言った相談が多かったのですが、最近では、日本に来る（居る）中国の方を囲い込む為のＨＰや、広告の翻訳などの依頼が寄せられる様になりました。

ビジネスのグローバル化が必要と言われている今、海外と取引をするのでは行うスタイルではなく、「在日外国人をターゲットにしたグローバル化」という考え方も有るのかも知れませんね。

<a href="http://www.japan-ez.co.jp/" target="_blank">日本エッジ株式会社</a>　代表取締役　太田悦司（第４３青経塾）


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   <title>ランチェスター経営戦略（７）「戦わずして勝つ為に」</title>
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   <published>2010-12-21T00:52:24Z</published>
   <updated>2010-12-21T05:08:00Z</updated>
   
   <summary>1.　商品戦略に見る、戦略は効果性、戦術は効率性　 ランチェスター経営戦略の竹田陽一は、戦略を効果性、戦術を効率性と考え、戦略と戦術のウエイトバランスを７：３としています。 戦略に戦術は準じ、経営者の戦略実力を高める事で効果性を上げて、業績を高める事を推奨しています。 戦術の効率性とは、戦術とは目に...</summary>
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      <![CDATA[<strong>1.　商品戦略に見る、戦略は効果性、戦術は効率性</strong>　

ランチェスター経営戦略の竹田陽一は、戦略を効果性、戦術を効率性と考え、戦略と戦術のウエイトバランスを７：３としています。

戦略に戦術は準じ、経営者の戦略実力を高める事で効果性を上げて、業績を高める事を推奨しています。

戦術の効率性とは、戦術とは目に見える繰り返しの作業になりますので、たとえば、工場の製造ラインにおいて、設備投資を行い、機械を改善して、1時間当たりの生産性を高めること等を指します。

パソコンへの打ち込み作業などにおいて、より性能の良いパソコンやソフトを導入し、作業効率を上げるのも戦術における効率性になります。

時は金なりで、こうした効率性の向上もとても大事な事ですが、この戦術面を突きつめても、時間がゼロになる訳でもなく、もっと資本のある上位の大手企業が、金にモノを言わせて、自社を遥かに凌駕する設備投資による、効率性を図って来たら、中小企業は立ち打ちできません。

戦略は違います。戦略は「効果性」を表すのですが、「自社より強い敵とは違ったやり方を行う」という、
（弱者の）戦略原則に従って実践する場合、1時間当たりの製造ラインの効率性とかという問題では無く、そもそも製造している「商品」そのものから差別化を図ったりします。

たとえば、清涼飲料水市場は、コカコーラ等大手がひしめく強者の商品土壌ですが、商品用途や販売方法での差別化を行い、大学や高校の受験生に絞り込み、学区単位で一般家庭に焦点を合わせた、受験生専用の栄養ドリンクを開発し、予備校や家庭で直接販売するなど、した場合、商品そのものが違う用途で販売する訳ですから、生産高云々とは違う次元の話になると思います。養命酒などはその典型だと思います。
（※キリンやサントリーよりも従業員1人当たりの経常利益は養命酒の方が多い、年度があります）

戦略知識を向上させる事で、競合とは全く違う観点での経営を行う事ができると思います。中小企業は正直、勉強しないＫＤＫ社長が多いようですので取り組んだ者勝ちだと思います。是非、経営者、経営幹部の方は戦略実力を向上して頂き、はずれの無い、経営をして頂きたいと願います。


<strong>2・ノンアルコールビール市場における差別化戦略</strong>　

ビール市場における、ビール、発泡酒、第三のビールの競争に続くノンアルコールビール市場のシェアは、キリンの「キリンフリー」が発売以来シェア一位を維持しています。

このキリンフリーは、世界初のアルコール分0.00％のビールテイスト飲料として売り出され、２００９年４月の発売から2カ月で当初の年間販売目標６３万ケースを突破。発売半年で３５０万ケースを販売する大ヒット商品となりました。

このヒットの理由には「商品の真の用途の差別化」があったようで、従来からあった、ノンアルコールビールには、0.1％や0.5％のアルコール分が含まれていた為、費者心理で「本当に飲んで大丈夫なのか」という心配がつきまとい、市場がなかなか広がらなかったそうです。

その点フリーはアルコール分ゼロですから、心配無く飲む事ができます。

事前に市場調査をしたキリンは、道路交通法の改正による厳罰化も踏まえ、「完全ノンアルコール」市場のニーズに確信を持ち、アルコール分0.00％という完全ノンアルコールを強調し、キーワードやデザインで従来の商品を「差別化」を図りました。

そしてこのフリーの商品の真の用途にである「（飲んでも）安心」「飲酒運転撲滅「社会貢献」という所は、ドライバーだけで無く、病気でアルコールが飲めない人や妊娠・授乳中の女性など、他の層の支持を受け、結果的に新しい市場を開拓することに繋がりました。

今このキリンフリーのシェア１位の座を脅かしているのが、サントリーのノンアルコールビール「オールフリー」。オールフリーは上位シェア企業と差別化を図るという、差別化の教科書通り、キリンの
①　アルコール分0.00％に加え、
②　カロリーゼロ
③　糖質ゼロ
の３つの要素を打ち出し、缶のデザインも白を基調にしたスッキリしたスマートなデザインとし、主に女性層に強い支持を受けて、発売以来品切れ店が続出になるほど、順調にシェアを伸ばしています。

同じ、後発であるアサヒの「アサヒダブルゼロ」が、フリーと差別化を図る為に、
①　アルコール分0.00％に加え、
②　カロリーゼロ　迄、二つの差別化を打ち出している所を、
③糖質ゼロを加えて３つのポイントをアピールし、
「後発差別化」の強みを活かしました。

同質化を避ける為の差別化の仕方には色々な方法があるのですが、
※　同質化すると上位企業の圧力、販売力をまともに受けてしまいますので、後発の場合、業界トップや自社のスグ上と商品・サービスや販売方法で、差別化を図るのがセオリーになります。

ビール業界の場合、ハレの日ビール、ギフトビール市場において、長い間シェア一位でありました、エビスビールを、サントリーがプレミアムでシェアを逆転しました。逆転されたエビスは、シルクやザッホップ、最近は「客船飛鳥限定」など、エビスのバリエーションを増やして対抗しています。
これもプレミアムに対する差別化での対抗戦略なのでしょう。

このケースは、大企業同士の強者の戦いの土俵でありますが、戦略を見える化した「戦術」面において、激しい戦いをしているビール業界は差別化の参考になると思って注目しています。


<strong>3・　旧日本陸海軍将校「正装軍服」に見る弱者の一位市場</strong>

東京の地下鉄神保町駅の近くに、知る人ぞ知る、旧日本陸海軍の軍装品の専門店があり、軍服や軍刀、勲章、腕章、軍艦旗、銃器（無可動）などの旧日本陸軍の軍装品を取り扱っています。

オーナーは、邦画戦争映画の衣装監修を行う程の方で、旧日本軍の軍服・軍装品の第一人者であるそうです。

一部のコレクター、マニアの間では有名な店で、大日本帝国陸海軍の将官が着用する「正装軍服」や軍刀、勲章、装飾品類のラインナップの充実ぶりは、抜きんでて群を抜いており、保存度も高く、一種の美術品の様相もしていることから、中心客層は軍服コスプレ層ではなく、軍装を美術品として捉えるコレクターが中心であるようです。


この中心客層は見る目も肥えており、保存状態の良い軍服は100万以上の価格帯であるにも関わらず、価値を認める収集家での購入があるようです。

この店では、軍服そのものの瀟洒・状態もさることながら、軍服を所持していた人の、軍歴、所属、階級などを調べ上げた上で、価値に見合う価格をつけています。
というのは、当時の将校の軍服というものは、軍の支給品ではなく旧日本軍では准士官以上の階級の軍服は私物として扱われ、全て、自前で揃えなくてならないものであったそうで、当時において、銀座の三越あたりで将校が「正装軍服」をあつらえると、
※　昭和10年の軍装品の広告で将官の正装が２２５円から２７０円。これは、当時の家一軒の値段とほぼ一諸であったそうです。

つまり、当時でも流行最先端の極美の「正装軍服」は、
※　軍服にも流行りや個人の趣味があった。都会におけるお金持ちの将官しか仕立てることができず、
所在のはっきりしている軍服ほど価値に見合い、そういう極美の保存の良い軍服は、当時からお金持ちが住む、都会にしか保存されていない事になります。
※　田舎仕立ての軍服はデザインが宜しくないそうです。

ところが、東京も名古屋も大阪も米軍の空襲によって軍人宅共々殆ど燃えてしまいましたので、「昨今出て来る極美の「正装軍服」は、空襲の殆ど無かった京都や神戸など阪神地方の高台などから出て来る事が多い」とオーナーは言います。この地域は比較的空襲の被害が少なかったのが理由のようす。

つまり、旧日本軍将校の極美の「正装軍服」の分野で一位になるには、旧家、名家の屋敷が多い、京都や神戸など阪神地方の高台からの仕入れルートを押さえる事ができれば（シェア独占）これはピンポイントで一位の市場を押さえたことと同じ事になります。二番手以下は、他の仕入れルートに行かざると得ません。

弱者は狭い市場の方が早く「一位」になれると言いますが、この旧日本陸海軍将校の「正装軍服」市場は、そのニッチさで解りやすいシェア一位作りの例だと捉えております。

<a href="http://www.asahi-management.com" target="_blank">アサヒマネジメント　かわばた社会保険労務士事務所</a>
代表  社会保険労務士  川端康浩（第３３青経塾）]]>
      
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   <title>ランチェスター経営戦略（６）「戦わずして勝つ為に」</title>
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   <published>2010-11-19T00:48:31Z</published>
   <updated>2010-11-24T00:05:32Z</updated>
   
   <summary>1.「流行りもの・ブーム商品」こそ要注意 ランチェスター経営戦略では自社の得意なものにまず一点集中し、 特徴や強みにある商品や付帯サービスで、 他社とは「差別化」を図る必要があると考えます。 ※	一点集中した後にそのカレゴリーで裾野を広げ、抜きんでる事を目指します。 ですので、ランチェスター経営戦略...</summary>
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      <name>青経塾エントリー２</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/">
      <![CDATA[<strong>1.「流行りもの・ブーム商品」こそ要注意</strong>

ランチェスター経営戦略では自社の得意なものにまず一点集中し、
特徴や強みにある商品や付帯サービスで、
他社とは「差別化」を図る必要があると考えます。
※	一点集中した後にそのカレゴリーで裾野を広げ、抜きんでる事を目指します。

ですので、ランチェスター経営戦略を会得した戦略社長の方や
講師、インストラクターの間においては、
「流行りもの・ブーム商品」こそ要注意だと考えています。

競争相手との力関係で優劣が決定しますので、
ニーズも欲求も十分にある商品でも、
同じ用途の商品が幾つかある場合は、比較されてしまいます。
※　これは自分が商品を購入する際の判断基準に
　　置き換えをするとわかりやすいと思います。

比較されると言う事は、競争が起こると言う事ですので、
強い相手が同じ市場にいる場合は「差別化」しないと同質化してしまいます。

「どこで買っても同じ」「どこでも買える」「どこでもやってるサービス」ですと
そこで買う理由は無くなりますので、比較対象で負けてしまう恐れが強くなります。

特に流行りであるからと、「流行り商品」「ブーム商品」に安易に手を出すと、
市場的には伸びているかもしれませんが、
競争相手も同じ事を考えて市場にどんどん参入して来ますから、
競争は激しくなるばかりです。
（※　この時に物理学の法則に従い、二乗という表現をしています。
　　多数の企業が入り乱れて営業し合う「超競争の激しい市場」
　　必ずしも「二乗」とは限りません、そういう表現。
　　場合によっては１０乗とかありえます。）
また、流行りやブームが終わると、ヘタすると次の流行り商品を探す必要が出て来ます。
「流行りもの・ブーム商品」には要注意なのです。

逆に「そこにしか無い商品」「そこから買うしかしない商品」
「そこから買いたい商品」「自分の求めているものはそこしか無い」
であれば選択の余地が無くなりますので、比較競争から脱却できます。

たとえば、建築・リフォーム業の場合ですと、
「オール電化」や「太陽光発電」がそうです。
どこでも「オール電化」
どこでも「太陽光発電」
しかも、大手電力会社、メーカー、大規模電機店、など強者がいっぱい。
昔から販売している強い地場の企業だってあります。
手を出していけないというのでは無く、競争原理で判断すべきと考えています。
たとえば、田舎で競争相手が１社もいないのなら、独占も可能かもしれません。

将来の真の一位作りに向けた「顧客作り」商品という位置付けとかなら、
まだ良いかもしれません、それでも「中心客層」に合うかどうか見極めは絶対必要。
せっかく作った顧客が、その後は買ってくれない、という顧客入口ミスマッチもあります。

しかも、都市部などの広域確率戦的地域でそれを行うと、
超確率戦的市場になりますので、強い相手から超二乗圧力を受けてしまうのです。
そもそも「勝ちやすきに勝つ」「強い相手とは戦わない」という、
戦略原則から逸脱しています。

特定の客層を見極めた上で、
比較競争に入らない「商品の決め方」が必要であると思います。


<strong>２．　商品ありきは、失敗の元　</strong>

戦略とは、勝つ為の知恵、ルール、考え方で、
目には見えない「将軍の術」と呼んでいます。
戦術は、目に見える作業、手段、方法、繰り返しの動作になり、
戦略に戦術は従い決定することになります。


たとえば「商品」は目に見えるものですので「戦術」になります。
「商品」は戦略から導く考え方によって決定されるものですから、

・　自社よりシェアの多い競合会社がＡという商品を扱っている、
　　このＡ商品の機能は○○と△△で、中心客層は３０代の主婦がターゲットだ、
　　ならば当社は、中心客層を競合の少ない５０代後半の主婦に絞り込み、
　　Ａ商品とは差別化した□□という機能をつけて、その変わりに△△の機能は捨てて、
　　商品を開発してみたらどうだろう。

というように、戦略原則から出発するのが本来の考え方になります。
これは、客層選定や販売方法の決定にも同じ事が言えると考えますし、
市場や商圏の競争相手と比較してどうかという視点から出発した方が、
「差別化」もできやすく、
後々でも真似されにくいものが構築できると考えます。
※　戦略の無い競合は表面的な所しか見てこない（見れない）為

それなのに、
始めから「商品」ありきで出発する会社が実際にはとても多いのでないでしょうか。


典型的な例は、住宅産業における「太陽光発電」や「オール電化」市場です。
一部上場の大手ハウスメーカー、地場の電力会社にガス会社、
総合建設、工務店、リフォームなど、
猫も杓子も「太陽光発電」や「オール電化」市場に参入しています。

このような、
誰もが参入できる特に大手企業のいる市場こそ、激しい競争にさらされています。
わざわざ中小企業がそんな市場に参入するのは、競争の海に頭からダイブするようなもの。
※　大手がブームを起こす時には何か思惑があります。
　　巷の中小企業の力を使って市場を広げて、広がった所で総取りしようとする戦略等です。


こういう超圧力を掛け合う市場だけは絶対に避けるべき。
※　投入した労働量が正しく反映されません→二乗作用等

今がブームでこの商品に参入すれば儲かる。と考えて、
安易に参入するのは競争原理を理解していない経営者さんのすること。
競争原理を考えずに、
流行りものだから儲かるだろうと「商品」ありきでスタートすると、
同質化を招き「合見積り」「値引き」等、適正な売上や利益を得る事が難しくなります。


戦略から始まる「商品」決定をしていただき、競争原理を勝ち抜いて頂きたいと願います。

※「太陽光発電」や「オール電化」市場
・やってはいけないという事では無く、メインにすると競争が激しくなる分、
勝ち抜く事が大変になるという事です。
・　田舎や郡部など分断された特定地域で、シェア総取りの場合はまた別のやり方があります。
・　「太陽光発電」や「オール電化」にも客層があるので、客層によっては勝ち方が有ります。
・　販売方法で差別化を図ればまだ勝ち抜く隙間もあります。
　　一番やってはいけないが都市部での「安値メニュー　リフォームチラシ」


<strong>3.東芝レグザ・商品の真の用途からの差別化</strong>　

薄型テレビが安売り競争の激化によって、パナソニック、ソニー、シャープなどの
名だたるメーカーもエクスペリエンスカーブの経験曲線の限界の法則通り、
売っても利益が出ない今、
東芝の薄型テレビ「レグザ」が好調に販売を伸ばしているようです。
この東芝の「レグザ」が他のテレビと差別化を図っている点は「搭載性能」
まず内臓ＨＤが他メーカーの倍の性能があり、単に録画をするテレビでは無くて、
２６時間過去に遡り保管中の番組を好きに選択できるそうです。
音質もこだわり、他メーカーは薄型合戦で音質を落としているなか、
国内有数のスピーカーメーカー（フォスター）と開発した映画館なみの高音質を実現。
画像も細かく設定ができ、たとえばユーチューブ画像も補正で綺麗に映るそうで、
こういう高機能を備えた所が支持されて売れているそうです。
実は東芝は、ブラウン管画面のシェアが高かった為に、薄型テレビ競争に出遅れました。
そこで後発である以上、
「他社と同じラインに乗ってもお客様が東芝のテレビを選ぶ必然性がなかったんです。
そこで、原点に戻って、テレビのあるべき姿を作ろうと。我々技術者がやりたいことを、
デザイナーがやりたいデザインをやろうとなったんです」（開発チーム　東芝　本村氏）
と考えて、開発に着手した。
ところが企画段階では「こんなテレビは売れる訳が無い」と社内では大反対であったそうです。
しかし、結果としてはそのこだわりが「ブランド力」となり、
一定客層から品質を支持され、
他の安さや大きさで勝負しているソニーやシャープのメーカーとの競争から抜け出る事になりました。
安さには魅力を感じない、品質志向の客層に支持される事になった事になります。
この成功の要因の一つには、「競争から抜け出た差別化」を図る事がありますが、
それは、値段が安いとか、薄いとか、大きいとか、そういう表面的な所では無い、
テレビとは何か、という用途から出発した「差別化」があると戦略原則から推測します。
かってアサヒビールが「スーパードライ」で、強者キリンのビールシェアを逆転した時も、
ビールの容器が、樽だとか、取手が付いているだとか、
注ぐ時に音がするだとか、そういう競争をしている時に、
「切れ味のある辛口」という、ビールの味という本質的な用途から差別化を行いました。
また、この時の客層の中心は若年層男性でした。客層もシフトしていた訳です。
※　他にも社員やパート総出で飲食店や販売店に売り込みをかけたなど要因あります。
大塚製薬も強者コカコーラとは違う、健康志向のある「オロナミンＣ」で、
後発ながら、サラリーマン男性を対象にシェアを拡大しました。
※客層に合わせたＣＭも打ちました。販売ルートも駅のキヨスクとか重視しました。
　容器も小さくしました。これらは皆強者コカコーラとの差別化です。
　
これらは大量販売系の強者の商品ですが、強い敵とは差別化を行う点では一諸です。
東芝のテレビ「レグザ」のように、差別化をかける時は、
商品の用途、使い道そのものから、差別化を図るべきだと考えます、
特に、弱者はそこを徹低するべきであると考えます。

<a href="http://www.asahi-management.com" target="_blank">アサヒマネジメント　かわばた社会保険労務士事務所</a>
代表  社会保険労務士  川端康浩（第３３青経塾）
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   <title>ランチェスター経営戦略（５）「戦わずして勝つ為に」</title>
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   <published>2010-11-10T05:52:54Z</published>
   <updated>2010-11-10T01:30:22Z</updated>
   
   <summary>1.	必勝戦術量と経営の構成要因　 ランチェスター戦略では、競争相手に勝つ為の 必勝の戦術力の投入を競争相手の１．３倍からとしています。 ※　期間によっても数式が変る事もあります。 これは自社の競合と同質化した商品を、 スーパーなど販売店の棚に陳列する場合、 競争相手が30㎝×30㎝で９０平方（㎝）...</summary>
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      <name>青経塾エントリー２</name>
      
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      <![CDATA[<strong>1.	必勝戦術量と経営の構成要因</strong>　

ランチェスター戦略では、競争相手に勝つ為の
必勝の戦術力の投入を競争相手の１．３倍からとしています。
※　期間によっても数式が変る事もあります。

これは自社の競合と同質化した商品を、
スーパーなど販売店の棚に陳列する場合、
競争相手が30㎝×30㎝で９０平方（㎝）であった場合、
90平方の１．3倍は約１２０平方ですので、
自社は　　30㎝×40㎝のスペースは最低確保する必要があります。
逆にこのスペースを確保できない場合は負けてしまいます。
看板もそうです、かの有名な大阪・道頓堀の「グリコ」の大看板の左右にある看板を
地元以外で即座に思い出す人はなかなかいないのでは無いでしょうか。


販売活動における、営業マンの接触・訪問回数も同じです。
競争相手の訪問回数が週に2回に対して、自社が１回であるなら、
２：１で負けてしまいますが、
競争相手が1回訪問に対して３回の接触なら、
１：３で必勝の数値になります。

そうなると数で劣勢な、弱者の中小企業は、
販売地域が拡散すると、必要な戦術量の投入ができませんので、
競合相手よりも地域を絞り込む必要があります。

勿論、適正な需要予測と競合調査を行った上ですが、
その絞られた地域内において、
必勝の戦術量を投入する為の、実行計画も立てる必要があります。

そうなると数で劣勢な弱者の中小企業は、
必勝の戦術量を投入することができる販売地域の範囲を決定する必要性が出て来ます。
販売地域が拡散していては達成できません。

この決定こそが将来市場占有率一位を実現する地域の決定です。
勿論、この決定をする時には、地
域の需要や競合会社の数、内容など
ランチェスター戦略の観点から事前にチェックを行います。

さて、自社の訪問
接触回数で他社を上回る為に たくさん訪問した方が良いと書きましたが、
人間には購買への心理プロセスがありますので、それを無視した過度な訪問は好ましくありません。
そこで肝心になるのが、
お礼状など実質的な戦術と掛け合わせた、営業戦略の構築です。

他にも時間戦略や組織戦略など必要な観点があります。
やはり経営を構成する大事な要因はトータルで考えて行くべきだと考えます。

経営を構成する大事な要因
①　商品対策
②　地域対策
③　客層対策
④　営業対策
⑤　顧客維持対策
⑥　組織対策
⑦　財務対策
⑧　時間対策
さて今回も引き続き、商品戦略について行います。
<strong>2.	強い敵とは違ったやり方をする</strong>

規模の大きな市場は、一見たくさん儲かりそうだが、
競合会社も多数参入しているので競争が激しい。
そこで、安易に流行りものには手を出さず、
二乗作用の世界には入らないか、上手に広い市場を扱うかなど、
戦略を立ててから行動した方がより業績向上には、
確実であるとランチェスター戦略では考えます。

たとえば、今の住宅市場で典型的なのが、
オール電化とか太陽光発電の市場。

競争原理においては、自社より強い会社がいる場合、
ランチェスター法則に照らして考えますと、
規模に対して二乗で作用をかけ合うので、
規模が小さい中小企業を２として、規模が大の企業を４とすると、
２対４ではなくて、実際は４対１６になり、
規模の小さい方は１：４の戦いを強いられることになり必敗となります。

まして今のオール電化や太陽光発電の市場は、
大企業から中小零細まで、入り乱れて競争をしており
その二乗作用の掛け合いは相当であると考えます。

さて、ランチェスター経営戦略も竹田先生始め様々な方が、
本や講演やネット上などで、原則的な考え方を発表されていますので、
一位作りとか強い相手とは戦わないとか、
考え方の普及も進んできた感があると感じています。

そうなると大事なのは、
戦略原則をどう使いこなしていくか、という所になります。

要は競争相手と比較してどうかという所になりますので、

冒頭の住宅市場のオール電化とか太陽光発電の市場でいえば
地域戦略や客層戦略において、弱者の戦略を応用する。
一見、見込みの無い客層、人が行きたがらない地域に、
実は「勝ちやすきに勝つ」要素が潜んでいると考えます。


常に大手など、自社より強い敵を研究し、
強い相手とは違ったやり方をする事が肝心だと思います。
2.小さな会社は市場規模が小さな商品で一位を目指す　

商品はお客さんの持つお金と交換できる、
唯一の手段であり、利益を生み出す源泉であります。
この商品。
今の世の中には「モノ」があふれていますので、
販売する商品・サービスは価格では無く、
益々、価値に主眼をおいたもので無いといけないと言われています。
まして中小零細企業が価格で勝負などしたら、
大手企業との体力勝負になるばかりで大変です。

さてランチェスター商品戦略の目的は
将来「占有率一位の商品を手に入れる事」にあります。
商品での差別化は難しく、時間もかかる事なので大変なのですが、
その代り差別化できた時は、
他社には無い大きなアドバンテージを得る事になりますから、
競合より抜きんでた強みを自社にもたらす事になります。

その商品戦略（及び　商品に付帯するサービス戦略ものコツも
弱者の商品戦略にあります。
大企業など大手企業は、体力があるがゆえに、
その体力を維持する為に必要な大きな市場が必要です。
そこで、大企業など大手企業は、
広い市場で総合戦や広域戦を展開して来ます。
効率化で利益を広く追及する為意味もあります。

そこで、中小、零細企業は、
こういう大手企業が、アト後も参入できないような、
①　市場が小さい、ニッチ、隙間
②　手間暇がかかる、メンドクサイ、加工に時間がかかる、
　　保存できない、しにくい、超○○専用
市場や商品の選択又は創造、加工をするべきであり、
狭くても強いカテゴリーを作り、その中で一位作りを目指す必要があります。
なぜなら、「強い敵とは違うやり方をする」「勝ちやすきに勝つ」「細分化」
「差別化」など弱者の戦略原則と合致しているからであります。

つまり、競合他社との力関係で決まりますから、
小さな会社は市場規模が小さな商品で、まず一位を目指す方が、
※　数字的検証は必ず必要ですが
競合が少なくなり、結果として、早く一位になれるという事に繋がります。

<strong>3.　商品戦略に見る、戦略は効果性、戦術は効率性</strong>
ランチェスター経営戦略の竹田陽一は、
戦略を効果性、戦術を効率性と考え、
戦略と戦術のウエイトバランスを７：３としています。

戦略に戦術は準じ、
経営者の戦略実力を高める事で効果性を上げて、
業績を高める事を推奨しています。

戦術の効率性とは、
戦術とは目に見える繰り返しの作業になりますので、
たとえば、工場の製造ラインにおいて、
設備投資を行い、機械を改善して、
1時間当たりの生産性を高めること等を指します。

パソコンへの打ち込み作業などにおいて、
より性能の良いパソコンやソフトを導入し、
作業効率を上げるのも戦術における効率性になります。

時は金なりで、
こうした効率性の向上もとても大事な事ですが、
この戦術面を突きつめても、時間がゼロになる訳でもなく、
もっと資本のある上位の大手企業が、
金にモノを言わせて、自社を遥かに凌駕する設備投資による、
効率性を図って来たら、中小企業は立ち打ちできません。

戦略は違います。
戦略は「効果性」を表すのですが、
「自社より強い敵とは違ったやり方を行う」という、
（弱者の）戦略原則に従って実践する場合、
1時間当たりの製造ラインの効率性とかという問題では無く、
そもそも製造している「商品」そのものから差別化を図ったりします。

たとえば、
清涼飲料水市場は、コカコーラ等大手がひしめく強者の商品土壌ですが、
商品用途や販売方法での差別化を行い、
大学や高校の受験生に絞り込み、学区単位で一般家庭に焦点を合わせた、
受験生専用の栄養ドリンクを開発し、予備校や家庭で直接販売するなど、
した場合、商品そのものが違う用途で販売する訳ですから、
生産高云々とは違う次元の話になると思います。
養命酒などはその典型だと思います。
（※キリンやサントリーよりも
　従業員1人当たりの経常利益は養命酒の方が多い、年度があります）

戦略知識を向上させる事で、
競合とは全く違う観点での経営を行う事ができると思います。
中小企業は正直、勉強しないＫＤＫ社長が多いようですので取り組んだ者勝ちだと思います。
是非、経営者、経営幹部の方は戦略実力を向上して頂き、
はずれの無い、経営をして頂きたいと願います。

<a href="http://www.asahi-management.com" target="_blank">アサヒマネジメント　かわばた社会保険労務士事務所</a>
代表  社会保険労務士  川端康浩（第３３青経塾）
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   <title>ランチェスター経営戦略（４）「戦わずして勝つ為に」</title>
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   <published>2010-10-26T12:18:52Z</published>
   <updated>2010-10-26T12:27:22Z</updated>
   
   <summary>１．　立てる戦略にも「質」がある　 ランチェスター戦略・竹田ビジネスモデルでは、 ①　商品　②　地域　③　客層 の何を、何処の、誰に対しての部分を、経営の３本柱として捉え、この３つの要因での 「戦略的・一位作り」を目的、目標としています。 他社とは差別化された商品やサービス、絞り込んだ地域や客層で占...</summary>
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      <name>青経塾エントリー１</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/">
      <![CDATA[<strong>１．　立てる戦略にも「質」がある　</strong>
ランチェスター戦略・竹田ビジネスモデルでは、
①　商品　②　地域　③　客層
の何を、何処の、誰に対しての部分を、経営の３本柱として捉え、この３つの要因での
「戦略的・一位作り」を目的、目標としています。

他社とは差別化された商品やサービス、絞り込んだ地域や客層で占有率一位を実現する。
という事で、手法的に見るならば、差別化を図り、狭い地域で営業を集中的に行えば、
一定の成果は早く出ます。

そこで、常に成果を出さなくてはならない立場の、経営者の方は、基本の戦略土台が固まらないうちに、「ランチェスター的には」と考えて、行動される方がみえますが、できれば、じっくりと構えて戦略構築して頂きたいと考えます。

というのは、立てる戦略にも「質」があるからです。

人間の本質的な部分から構築する戦略的経営計画は、息が長く、景気・不景気にも左右をされる事が少なく、進めば進むほど「参入障壁」が高くなり、長期にわたり、占有率を上げる事ができます。

また、良い戦略は進めば進むほど、競合が減って行きます。
一位作りを実現した際には、カンタンには他社が真似のできない、競合皆無の圧倒的な一位となることができます。

短絡的な戦略は底も浅く、スグに行動できるかもしれませんが、その分、競合からも真似をされやすい。
不安定です。
果たして、それで揺るぎない一位が実現できるのでしょうか。

本質面から捉えた、他社には容易に真似のできない「一位作り」は、時間はかかるかもしれませんが、戦略原則を守る限り必ず成就します。
弱者の戦略原則に忠実に沿い、５年かけて成就した戦略は、他社も５年かかる。
１０年かけて成就した戦略は、他社も１０年時間がかかります。

その間に、揺るぎない一位を実現してしまえば、他社が追いつけない領域に達することができます。

「急がば回れ」
「真の経営戦略に近道無し」
「戦略は自分で創るから、真似されない」

それが、ランチェスター戦略を本格的に勉強して真髄に気がついた、経営者の方に共通する認識でございます。
是非とも、ご興味のある方はランチェスター戦略に取り組んでいただきたいと願います。

良い戦略は進めば進むほど、競合が減って行きます。
一位作りを実現した際には、カンタンには他社が真似のできない、競合皆無の圧倒的な一位となることができます。

<strong>２．会社の商品決定は社長の仕事　</strong>
同じ商品でも「売って来る営業マン」と「売れない営業マン」がいますので、社長はつい売上が上がらない理由を営業マンのやる気や技量のせいにしがちです。
※これは、あながち間違いでは無いと思います。
しかし、もともとの商品に競争力が無い場合、営業マンは絶えず競合他社との競争を強いられますから苦労します。

会社の商品を決定するのは社長です。
この商品は、市場において競合他社と勝負する大事な武器です。
部下の営業マンが会社の主力商品を勝手に決める事はありません。
もし、営業マンが思い思いに商品を仕入れて販売しだしたら、大変な事になります。

市場で勝負する会社の「商品」を決定するのは社長。
であれば、まず社長が経営戦略を磨き、競争力や価格主導権のある商品を作り、仕入れ、用意する事が先決。
更にできるなら、黙っていても売れる仕組み作りを考えるのも社長の仕事ここまでが社長の仕事であり、その商品の販売計画を立てて、部下に実行させ売上を上げるのは、営業部長など経営幹部の仕事、販売してくるのは、戦術係である営業マンの仕事になります。

同じ事が地域や客層の決定にもいえると思います。
何処で、誰と戦うのか。
商品を販売する地域やルート、客層を決定するのも社長。
非凡な経営者は、凡人を使い、非凡な売上を上げると言います。
その鍵が、社長の戦略実力になるのならば、まず、社長が経営戦略の勉強に取り組む事が、何より先決事項となると思います。

更に、経営幹部の方の戦略研修も非常に大事です。
経営幹部も戦略を勉強し、社長と同じ目線で意志決定に加わる事ができると土台が強い会社になると思います。

<strong>３．　弱者の商品戦略　</strong>
ランチェスターの「弱者の商品戦略」では、弱者の戦略原則に捉えながら、自社の商品やサービスを再構築していきます。

弱者の商品戦略の「戦略原則」には
①　手間暇メンドクサイ、手作り商品・サービス
②　○○専用、あなた専用、一品もの商品・サービス
③　世の中に無い商品やサービス、
④　直接戦、接近戦で販売する、できる商品・サービス
⑤　強い相手がいない、参入しにくい商品・サービス
⑥　差別化、異質化された商品・サービス
などがあります。

この戦略の理屈はよくわかるのだが、実際に、世の中に無い商品や強い相手がいない商品を作り出すのは、大変に難しい。

そこで、ライバル、競合会社をよく研究し、情報を収集し、
　　　　　ライバルが販売していない商品やサービスのやり方、
　　　　　ライバルがしていない、営業、販売、宣伝の仕方、サービス
をして行くと、差別化、区別化がしやすくなります。

「なんだ、そんな事は、ランチェスター戦略で言われる事も無く、当たり前の事じゃないか」と思われるかもしれませんが、

・それは「強者の戦略「弱者の戦略」（戦略原則）がベースになっているか。
・将来「特定シェア一位作り」を目指した上での差別化になっているか、
・競合視点＋顧客視点
という観点が入ると「一味違う競争原理での勝ち方」が生まれます。

弱者の戦略に「強い相手とは違ったやり方」をする、というのがあります。

かって、アサヒビールは「夕日ビール」などと呼ばれ、昭和４０年代以降シェアナンバー１を占めていた「キリンビール」に、公正取引委員会の対象になるほど、ビール市場で圧倒的シェアの差をつけられていました。
そこで、辛口で缶ビール中心という味も用器も強者キリンとは差別化した、「アサヒスーパードライ」という新商品で、若者と飲食店を中心にシェアを広げ、一位の座を逆転しました。
※　当時からドライの中心客層は若者男性　若者はドライ嗜好（顧客視点）

ソフトバンクは「ソフトバンク同士」は通話料無料　というＮＴＴが、全国にある一次代理店が通話料の既得権の契約関係で絶対にできない
しかも、ＮＴＴがいやがる、やり方でシェアを伸ばしました。
※　ソフトバンクの中心客層は　若い女性　だからＣＭの役割はああいう役割

回りの競合会社、強い敵、弱い敵をよくピックアップして、情報を収集し、自社が得意なもの中での「勝ちやすき所」はどこになるのか。
弱者の戦略で業界の常識を破って頂きたいと願います。

この商品戦略は次回に続きます。

<a href="http://www.asahi-management.com" target="_blank">アサヒマネジメント　かわばた社会保険労務士事務所</a>
代表  社会保険労務士  川端康浩（第３３青経塾）
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   <title>ランチェスター経営戦略（３）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/entry/post_8.html" />
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   <published>2010-10-13T04:51:41Z</published>
   <updated>2010-10-13T05:02:26Z</updated>
   
   <summary>１．ランチェスター戦略は「一位作り」を目標に　 ランチェスター戦略を究めようと、真剣に取り組まれている経営者の方に共通するのが、目標設定における「読みが深い」と言う所があります。 反対に表面的な所で理解が止まっている方の場合、目標設定における読みが浅く、従いまして、出て来る戦略も「単なる絞り込み」や...</summary>
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      <name>青経塾エントリー２</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/">
      <![CDATA[１．ランチェスター戦略は「一位作り」を目標に　

ランチェスター戦略を究めようと、真剣に取り組まれている経営者の方に共通するのが、目標設定における「読みが深い」と言う所があります。

反対に表面的な所で理解が止まっている方の場合、目標設定における読みが浅く、従いまして、出て来る戦略も「単なる絞り込み」や「差別化」である事があり、真似もされやすく、いつまで立っても一位になれない戦略も多々あります。
このランチェスター戦略の特徴と良さは、「一位作り」を目標に掲げている所にあります。

確かに、「強者の戦略」と「弱者の戦略」をきちんと理解する事で、やってはいけない事もわかりますので、余計な事をしなくなる。
やるべき事もわかりますので「打つ手」の効果性が高まり、業績も上がり始めます。

しかし、それだけでは本来のランチェスター戦略の効果性を、十分に得た事にはなりません。

単なる「絞り込み」や「差別化」という意識で戦略を構築していくのでは無く、一位作りに焦点を合わせた上で、戦略を構築していくのでは、３年、５年、と時間が立つにつれて業績に差がでます。

これが利益性に対して大きく左右します。

つまり、ランチェスター戦略の目指すものに、市場占有率一位の企業だけが得れる利益性の原則があると言う事です。

やり方や方法だと思っているうちはまだまだではないでしょうか。
あくまで（自社の経営規模に合わせての）一位作りを目指して、戦略原則を応用していく所に戦略経営の真髄があります。
※　更に、根拠を数字として明確に表す必要もあります。


２．　ランチェスター戦略の目標設定と市場調査　

ランチェスター経営戦略では商品、地域、客層など、経営を構成する重大な要因の中での、市場占有率（シェア）一位作りを目標にします。

なぜなら、一位集中の原則やパレートの法則から、特定市場の売上は上位に集中することが統計・データ上あり、業界平均倍以上の経常利益を継続的に出し資本を蓄積するには、一位になるしかない、という考え方があるからです。

そこで、きちんとした目標設定を行うには、「着眼大局、着手小局」の原則に従い、市場全体のシェアから見て行く必要があります。
ところが、実際に経営者の方とお話をしてみますと、自分の業界の市場を把握している人は、とても少ないのが現実です。

自分の属する業界・市場の調査をして、業界全体の売上はどれぐらいなのか、過去の推移、将来の予想、統計・グラフ、人口、世帯数、男女、年齢別、属性、業界の競合会社の調査、地域の調査、見込み客、市場の推定、を、きちんと把握している方になると、ほとんど皆無なのが実情です。

さて、一般的に、ランチェスター戦略というと、単なる「絞り込み」と思っている方や、エリアマーケティングの手法と、混同している方とたまにお会いすることがありますが、ランチェスター戦略は企業間競争の中で、自分の会社の置かれたシェアから、立ち位置を明確にして、自社が優位になるよう、戦略原則を応用、活用していくものなので、「絞り込み」「細分化」は手段の一つになります。

目標は「一位作り」ですから、絞り込んだ市場の方が、早く一位になれる事があります。
そこでまず「一位」を作り上げ、そのシェアを順に広げながら、業績を伸ばして行くことになります。
※　あくまで戦略原則に合わせたシェアの広げ方が必要。

そういう「一位作り」の為の手段としての絞り込むであり、ランチェスター　＝　絞り込み　ではありまん。

極端に言いますと、市場に競争相手が全くいなければ、総取りも可能なので、絞り込む必要も無いわけです。
要は市場において、競争相手と比較してどうかということです。

また「いきなり絞り込むとお客さんがいなくなるのではないか」という事を心配される方もたまにみえますが、市場をきちんと調べた上で、「勝ちやすきに勝つ」ことができるかどうか、戦略原則に合わせて「目標設定」をしますので、そのような心配は杞憂であり、事前にきちんと調査を行えば良いことです。

どちらにしましても、市場をきちんと調査を行い、目標設定に必要な項目と数字を把握する事は、必要不可欠だと思います。
この時に、人から聞いた話などの二次情報では無く、自社で調べる一次情報こそ、価値のある情報であることも大事な点だと考えます。

それから、この市場調査の時に、戦略原則をきちんと把握して調査することで浮かび上がる、思わぬ事実があったりします。
こういう所こそ、競合会社が気付かないポイントだったりしますので、順番としてはやはり、戦略原則をきちんとマスターする事が先だと思います。


■　ランチェスター「弱者の経営戦略」の概念

　・弱者は先発会社と差別化し、同じやり方をしない。
　・弱者は小規模１位主義、部分１位主義を狙え。
　・弱者は強い競争相手がいる業界には決して参入しない。
　・弱者は戦わずして勝ち、勝ちやすきに勝つことを狙う。
　・弱者は対象を細分化する。
　・弱者は目標を得意なもの一つに絞る。
　・弱者は軽装備で資金の固定化を防ぐ
　・弱者は目標に対して持てる力のすべてを集中する。
　・弱者は競争相手に知られないように、静かに行動する。


３．　バカな大将、敵より怖い　

さて、今回の最後は、いかに経営者の「戦略実力」で業績が決定するかについても触れておきます。
諺に「バカな大将、敵より怖い」というのがあります。

戦場において、戦略を担当するのは将軍であり、将軍の定める戦略に基づいて、兵士が使う武器や戦う戦場を決定します。

兵士の戦い方、すなわち作戦の最終決定も将軍が行います。兵士が将軍に無断で勝手な武器を購入し、思い思いの敵とバラバラに戦うことはありません。


経営に置き換えるならば、戦略を担当するのは社長であり、社長の定める戦略に基づいて、社員が販売する商品や販売地域が決定します。また、広告宣伝の方法や営業方法も社長が最終決定します。

まさか、社員が社長に無断で勝手に商品を仕入れて、バラバラな商圏で販売したりすることは無いと思います。

この戦場において、競争相手よりも戦い方や武器が劣っていた場合勝つことは難しくなります。
経営においても、競合他社よりも販売する商品や売り方が劣っていた場合、他社よりも売上を上げる事は難しくなります。

この戦略とは戦う時の勝ち方のルールや知恵、になります。
考え方です。

ですので、戦う前にこの戦略原則に基づいて考える事になります。戦略原則とは戦う前の「判断基準」と言ってもいいと思います。相手と戦う時は、相手の弱点に一点集中する。

高台など攻撃しやすく守りやすい場所があれば、そこを敵に先駆けて制圧する。
政治的な圧力をかけて、相手の兵力を削ぐ。

相手の兵力を分断し、弱体化した所から個別撃破をしていく。
場合によっては、自分よりも強い敵と戦うと負ける可能性が強くなりますので戦うことをしない、という判断基準もあります。

敵の将軍の戦略実力の方より自軍の将軍の戦略実力が低いと、判断基準実力が敵より低いということになりますので、原則に沿い実力の高い方が勝ちますから敵に負けてしまうことになります。

それはそうだと思います、敵と戦う時の戦い方、陣組み、武器の選定、攻撃の仕方、すべて相手の方が上手で勝てるはずがありません。
そればかりか、兵士は、自軍の将軍から勝ち目の無い無謀な戦いを強いられ、敗北、捕虜、死の危険にさらされます。「バカな大将、敵より怖い」とはこのことを指します。

前線の兵士がそれぞれ勝手な作戦を立てて、思い思いの武器を取り、適当な目星をつけて戦う。という事は軍隊においてはありえません。

司令部の立案する作戦命令に基づいて、前線の兵士は戦います。
※勝手な事をしたら「軍法会議」で処分されます。

将軍、司令官は、相手に勝つ為の作戦を立案しますが、戦う相手の武器、兵力を見極めて、必勝の戦略に基づく「作戦計画」を立案します。


敵軍よりも武器性能を高めたり、敵の倍の兵士を投入し、必勝を図ったり、敵よりも人数の少ない場合、個別撃破の作戦を取ったり、戦いを有利にする為の陣地の奪取など、全て、戦略原則に基づく作戦立案です。


経営において、武器性能は商品に置きかえるのですが、普通に考えても、敵より武器性能が悪い場合、勝てる見込みは薄くなります。
兵力差は、営業マンの数などになるのですが、敵よりも兵力が少ないのに、まともに正面から当ったら被害が大きくなるばかりです。

ですので、軍隊の将軍は事前の調査、作戦立案が失敗した場合、その責任を取ります。

まちがっても、「なんでもいいから勝って来い」とか、「勝てないのは兵士が悪いからだ」とか「強く思えば、劣勢でも必ず勝てる」などの事を言ったりはしないと思います。

会社に置き換えをしますと、きちんと戦略を理解した戦略社長は、「なんでもいいから売って来い」とか、
「売れないのは営業が悪いからだ」とか「強く思えば、倒産しない売上は必ず上がる」などの事は決して言ったりはしません。


事前で勝負が決まる事をよくわかってみえるからです。経営においても同じ事が言えると思います。
市場で勝ち抜く為の、商品、販売地域、客層の選定、営業の方法、業績拡大の方法、などにおいて競合他社の社長の方が上手であった場合、勝てるはずがありません。

そればかりか、同質化、競争力の無い商品を敵の多い販売地域で販売することを強いられ、常に他社との競合、相見積り、値引きや非効率な移動や社内業務を強いられ、売れない責任まで負わされます。

「○○な社長、敵より怖い」とはこのことを指します。
勿論、戦略の勉強を熱心にしている社長様は、確実に業績を継続して上げる事のできる、優秀な将軍となられるに間違いないと思っております。

<a href="http://www.asahi-management.com" target="_blank">アサヒマネジメント　かわばた社会保険労務士事務所</a>
代表  社会保険労務士  川端康浩（第３３青経塾）
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   <title>ランチェスター経営戦略（２）</title>
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   <published>2010-08-17T04:35:51Z</published>
   <updated>2010-08-17T04:51:47Z</updated>
   
   <summary>１．戦わずして勝つ為の順番　 ランチェスター戦略の考え方には経営の勝負はやる前にはついているという考え方があります。 経営プランを実行したときには、「戦う前から必ず勝てる算段としておく」 前準備を重要視し、出たとこ勝負だけは決してしない。 「段取り８分」とか「仕掛かり８分」とか言いますが、この事前準...</summary>
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      <name>青経塾エントリー２</name>
      
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      <![CDATA[１．戦わずして勝つ為の順番　

ランチェスター戦略の考え方には経営の勝負はやる前にはついているという考え方があります。
経営プランを実行したときには、「戦う前から必ず勝てる算段としておく」
前準備を重要視し、出たとこ勝負だけは決してしない。
「段取り８分」とか「仕掛かり８分」とか言いますが、この事前準備に時間をかけるのが、ランチェスター戦略の特徴ですから、ランチェスター戦略は「利益の爆発点」に行くまでは、ジワジワ、コツコツと行きます。

その理由として、ランチェスター戦略の目的とする特定の「商品」「地域」「客層」での一位作りにあります。

一位を作るには、まず、戦場である営業地域や市場をきちんと事前調査しないと「勝ちやすき所で勝つ」所がわかりません。
孫子の言うとおりに、できれば「戦わずして勝つ」ことが理想と考えています。
※        戦うとたとえ勝利しても損害が出ますので。

① 　まずは、市場調査、情報収集から入るのが適切。
「経営規模が小さい会社が成功するためには、強い競争相手のいない、市場規模の小さいところでやる」という戦略原則があります。
ランチェスター戦略で経営プラン作りをする場合どこが勝てる場所なのか、調査、情報収集して定める必要があります。
事前のこの調査をきちんとしておかないと、弱者の戦略の活用が難しくなります。

② 　戦略原則から経営プランを構築する。
・弱者の戦略を基本に立てた綿密なプラン
・勝つ為の「営業地域の選定」と「戦術投入量の確定」や「中心客層の選定」
・一位を作る為にどれだけに時間を投入するかなどのベース
・商品・サービスの「強み作り」「差別化」とか「ブランド化」・上位会社（強者）や競合に勝てるスキマや強み
などが、一体になって始めてランチェスター戦略を活用できると考えます。

そうなると戦略原則をまずきちんと覚えるのが順番としては最初になると思います。


２．　差別化のコツは敵情報知にあり　

「戦わずして勝つ」「勝ちやすきに勝つ」のが上策であり、自社の商品やサービス、応対をお客さんからライバル会社と「同質化」されて比較される段階で、既に戦略的には宜しくない状態であります。

あえて「競合他社と比較対象に持ち込んで勝つ」という戦略を取るのなら別です。
その場合、明確な他社との差別化、優位性が必要です。
但し気をつけるのは、中小は値段勝負などの体力勝負には入らないこと、立ち入り禁止理由は利幅が薄く儲からないことと、上位企業に二乗で圧力を受けるため。

ランチェスター戦略では、上位企業の圧力を避けるため、他社とは違う土俵で勝負する為、弱者の戦略原則に基づいた「差別化」や「絞り込み」を行いますが、ここで重要になるのは競合他社の情報だと思います。

情報という言葉を語源まで遡ると「敵状報知」を略した言葉であるそうです。
敵の状態を報知する活動とは、敵がどこの場所に何人いて、どういう武器や装備をしているのかを調べて、自軍の将軍や参謀に報知、知らせることです。

たとえば、町の電気小売店なら、近くのヤマ〇電気のような量販店を見に行き、販売員の配置、応対の仕方、服装、人数、正社員かどうか、商品構成、看板商品、価格、アフタア体制、すべて調べ上げて、大手の穴を調べます（必ずあります）。
この時、事実きちんと調べるのが大事で予測や推測は含まれません。

その情報も参考にして、弱者の戦略原則に照らして自社の戦略を組み立てて行きます。
・ここでもあくまでも目標は特定分野での「一位作り」です。
これが自社商圏のライバル会社のやり方を全然研究せずに、強みやＵＳPとか組み立てても、大手がいたら二乗作用や即応戦をされておしまいです。

敵を知り己を知れば百戦危うからず　といいますが、まずは情報を集める所が基本だと思いますが、皆様はどう思われるでしょうか？

■　ランチェスター「弱者の経営戦略」の概念

　　弱者は先発会社と差別化し、同じやり方をしない。
　　弱者は小規模１位主義、部分１位主義を狙え。
　　弱者は強い競争相手がいる業界には決して参入しない。
　　弱者は戦わずして勝ち、勝ちやすきに勝つことを狙う。
　　弱者は対象を細分化する。
　　弱者は目標を得意なもの一つに絞る。
　　弱者は軽装備で資金の固定化を防ぐ
　　弱者は目標に対して持てる力のすべてを集中する。
　　弱者は競争相手に知られないように、静かに行動する。


３．　戦略無き、経営計画は無謀

ランチェスター戦略では、特定分野での「一位作り」を目標としていますので、経営計画を作る時には一位作りを目指した、経営計画を策定していきます。

この時に法則性から、同じ業界の上位に強い競合企業がたくさんいますと、二乗で圧力（注）を受けますので「強い敵とは戦わない」「強い相手とは違ったやり方をする」「勝ちやすきに勝つ」等の「戦略原則」を忠実に守り、戦略に基づいた計画を立てないと、土台から、わざわざ競争の激しい方へ突入するような計画となりますので、業績を上げるのが困難になります。

また、業績を向上させる為に全体の目的と目標を定めて、「経営を構成する要因」毎に「目標」「戦略」「仕組」「戦術」等を、実行期間と数字も明確としながら、実行レベル迄落し込んで策定した作り方をしないと、適切な経営パワーのウエイト配分ができません。

「戦略」無き、経営計画は無謀とは、言いすぎかもしれませんが、「戦略７分に戦術３分」の格言は、計画立案の時こそ重要な原則です。

ちなみに、経営計画を作る事や発表をすることは、手段の一部であり、それ自体は目標や目的ではありません。

もし、経営計画を作る事や発表をすることで業績が上がるならば、上場企業は皆、永続的に業績が上がり続けて行くはずですし、倒産など一社も無いはずです。
ですので、なにをおいてもまず経営者の戦略実力の向上に時間を投入する方が、業績が上がる近道だと思います。


（注）二乗で圧力　　自社よりもシェアの多い企業とまともに
　　　強者の戦略市場で戦うと、法則性から二乗で圧力を受けてしまい、
　　　社員を５人投入しても、上位企業が１０人投入していたら、
　　　アウトプットされる効果は２５対１００で４分の１、
　　　つまり相手の１に対して０．２５しか効果が出ない事になる。
　　　ですから、二乗作用の世界から脱却すべき「差別化」「異質化」
　　　大事ということになります。

<a href="http://www.asahi-management.com" target="_blank">アサヒマネジメント　かわばた社会保険労務士事務所</a>
代表  社会保険労務士  川端康浩（第３３青経塾）
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   <title>【人財採用】朗報！　愛知県就職支援事業について</title>
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   <published>2010-08-04T03:21:43Z</published>
   <updated>2010-08-04T03:40:36Z</updated>
   
   <summary>愛知県の新卒者就職支援の一環として、2010年9月～2011年2月まで派遣就業をしても直接雇用するまで費用負担がなく、愛知県の補助により試用期間を就労させることができ、2011年3月より直接雇用する制度があります。人材採用の一手として活用されてはいかがでしょうか。（30塾神野さんより、耳寄り情報とし...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/">
      <![CDATA[愛知県の新卒者就職支援の一環として、2010年9月～2011年2月まで派遣就業をしても直接雇用するまで費用負担がなく、愛知県の補助により試用期間を就労させることができ、2011年3月より直接雇用する制度があります。人材採用の一手として活用されてはいかがでしょうか。（30塾神野さんより、耳寄り情報としていただきました）

（愛知県就職支援事業のプレスリリース）<a href="http://www.pref.aichi.jp/0000033452.html" target="_blank">http://www.pref.aichi.jp/0000033452.html</a>

委託事業者 　　　　　　　　　　人数 
株式会社インテリジェンス 　 　 100名 
アデコ株式会社 　　　　　　 　　50名 
株式会社パソナ 　　　　　　 　　50名 

7月初旬より委託事業者ごとに、就労希望者と受入企業とのマッチングがすでに始まっています。受入企業先としての申し込み等、詳細については直接委託事業者にお問い合わせください。株式会社インテリジェンスは合同面接会を開催、アデコ株式会社と株式会社パソナは個別対応とのことです。
今からでも参加できる合同説明会について紹介します。

当社（株式会社インテリジェンス）はこの度、愛知県から緊急雇用創出事業基金を活用して行う地域人材育成事業の受託をいたしました。
これに伴い、実習生（平成20年3月～22年3月に大学・短期大学・高等学校等を卒業し失業状態にある者）の就業受け入れ先になって頂ける企業様を募集しております。
このプログラムは紹介予定派遣契約に基づきますが、派遣期間中の派遣料金請求、及び直接雇用時の紹介料請求はございません。
つきましては、8月に合同面接会を実施いたしますので（※出展無料）、是非ともご参画賜りますよう、よろしくお願いします。

▼合同面接会を開催いたします。<a href="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/%E5%90%88%E5%90%8C%E9%9D%A2%E6%8E%A5%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85.doc" target="_blank">（合同面接会の詳細　ここをクリック）</a>

日時：8月18日（水）13：00～17：00
場所：名古屋明治安田生命ホール
※日程の都合がつかない場合は、別途個別調整をさせて頂きます。
※参加をご希望される採用担当者様は、『合同面接会参加申込書』をご確認ください。
<a href="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/%E5%90%88%E5%90%8C%E9%9D%A2%E6%8E%A5%E4%BC%9A%E5%8F%82%E5%8A%A0%E7%94%B3%E8%BE%BC%E6%9B%B8%EF%BC%88%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E4%BA%BA%E6%9D%90%E8%82%B2%E6%88%90%E4%BA%8B%E6%A5%AD%EF%BC%89.xls" target="_blank">（合同面接会参加申込書　　ここをクリック）</a>

<a href="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E4%BA%BA%E6%9D%90%E8%82%B2%E6%88%90%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E6%B1%82%E4%BA%BA%E7%A5%A8%EF%BC%88%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9%EF%BC%89.xls" target="_blank">（インテリジェンス　人材育成事業求人票　　ここをクリック）</a>

▼「採用フロー」及び「プログラム詳細」は　『プログラム内容』をご覧ください。
<a href="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E5%86%85%E5%AE%B9.pdf" target="_blank">（プログラム内容　　ここをクリック）</a>


▼当社、及び県の対外広報資料は『ニュースリリース及び愛知県からのお願い』をご覧ください。 
<a href="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%8F%8A%E3%81%B3%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84.pdf" target="_blank">（ニュースリリース及び愛知県からのお願い　　ここをクリック）</a>


◎各委託事業者へのお問い合わせは、下記担当までご連絡をお願いいたします。
株式会社インテリジェンス
愛知県地域人材育成事業事務局　担当：西永、吉野、吉本
電話：052－565－6820

アデコ株式会社 
中日本営業本部営業サポート課　担当：辻、鈴木、能瀬 
電話：052－586－3271 

株式会社パソナ 
パソナ名駅　東海営業本部　担当：熊谷 
電話：052－561－1431

以上
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   <title>ランチェスター経営戦略（１）</title>
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   <published>2010-07-12T02:15:10Z</published>
   <updated>2010-07-14T01:26:52Z</updated>
   
   <summary>今回より必勝の経営戦略である「ランチェスター経営戦略」について、お伝えさせて頂きます第３３青経塾の川端康浩です。 業績を根本的に改善し、向上させるには「経営戦略」をきちんと見に付けて、改善しながら実行することが一番の方法であると考えています。その為に、競争原理を土台としたランチェスター経営戦略が最適...</summary>
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      <![CDATA[今回より必勝の経営戦略である「ランチェスター経営戦略」について、お伝えさせて頂きます第３３青経塾の川端康浩です。
業績を根本的に改善し、向上させるには「経営戦略」をきちんと見に付けて、改善しながら実行することが一番の方法であると考えています。その為に、競争原理を土台としたランチェスター経営戦略が最適であると考えております。
初回の今回はそのランチェスター戦略を紹介させて頂きます。

 
～「ランチェスター戦略の目標設定」は一位作りにあります～
ランチェスター戦略の要点は、「一点集中」での自社の商品、地域、客層での「一位作り」です。
1位になると「一位集中」の原則で、同業他社に比べて利益性が2倍から3倍に上がりますので、資金的に経営がグーンと楽になります。利益性が上がると云う事は自己資本率の高い強い会社作りにつながります。
また中小企業は限られた経営パワーを一点集中して注ぎ込み、必勝の戦術量（ライバルの3倍）を達成する必要がありますので商品・地域・客層での「絞り込み」や「差別化」が必要になることになります。

～「実行の仕方」の基本について～
さて、ランチェスターの営業戦略では「売り７分に商品３分」といい、営業活動をとても重視します。
どんなに良い商品があっても「その良さ」をたくさん伝えた方が、営業的に有利になるという考えです。
これは、ランチェスター法則である、販売力＝量の二乗×質　から導かれるものです。
ここで、肝心なのは量が質を凌駕するという法則であります。営業活動の場合の「量」とは面談回数や御礼状などでの接触回数であり、質とは営業マンのセールストークや商品それ自体の良さ（武器性能）になります。
「遠くの親戚より、近くの他人」といいますが、何度も会う方が「ザイアンスの法則」で親しみが沸きますから同じや近い質の商品なら訪問、面談回数の多い方が有利になり「どうせ買うなら、君から買うよ」となる確率が高くなります。

～「弱者の戦略」～
ランチェスター戦略の根幹をなす「弱者の戦略」には「接近戦」というやり方があります。
テレビＣＭや新聞の広告、大量に折り込みチラシを巻いたりする不特定多数を相手にするのは「確率戦」で「強者の戦略」といい大企業のやる方法。
弱者の営業はお客様にピッタリと接触します。ピタリと傍にいるからこそわかるお客様の真のニーズを掴み喜んでいただける「提案」ができます。
ピタリと傍にいるからこそ、お客様の持つ「不便」や「不満」を解消できる「提案」ができます。
いつも傍で「感謝」を示すこともできます。
お客様が思いもよらない、感激してくれる「想像を超えたサービス」を提供することもできると思います。
　
～「顧客起点」の発想～
このようにお客様に近づき発想するサービスを「顧客起点」の発想と呼んでおります。
真のニーズから生み出す「商品」や「サービス」こそ、他社が簡単に真似されない「差別化」につながると考えますが、皆様はどう思われるでしょうか？
・家庭教師のトライはファックスでの家庭教師を始めました、家庭でスグに悩みを解きたいという受験生に好評のようです。・開け方のわからない「貯金箱」が売れているそうです、開けれないのでお金がよく貯まるそうです。・24時間対応の「うつ病、メンタルヘルス」電話相談サービスが好調です、悩みを打ち明けたい時間は午前3時から4時あたりが多いそうで。・揃いの絵が書いてあるので小さい子供が喜んで揃える靴が売れているそうです、
・毎日お客様に3行の仕入れ情報を携帯メールで届ける水産営業マンの成績がダントツだそうです。

皆様の会社では弱者の戦略に基づいたどんな「顧客起点」のサービスや商品開発があるでしょうか。

■　ランチェスター「　弱者の経営戦略　」の概念
　弱者は先発会社と差別化し、同じやり方をしない。
　弱者は小規模１位主義、部分１位主義を狙え。
　弱者は強い競争相手がいる業界には決して参入しない。
　弱者は戦わずして勝ち、勝ちやすきに勝つことを狙う。
　弱者は対象を細分化する。
　弱者は目標を得意なもの一つに絞る。
　弱者は軽装備で資金の固定化を防ぐ
　弱者は目標に対して持てる力のすべてを集中する。
　弱者は競争相手に知られないように、静かに行動する

<a href="http://www.asahi-management.com" target="_blank">アサヒマネジメント　かわばた社会保険労務士事務所</a>
代表  社会保険労務士  川端康浩（第３３青経塾）
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   <title>【助成金講座】「有望ビジネス事業化サポート事業」対象企業の募集</title>
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   <published>2010-06-07T08:07:21Z</published>
   <updated>2010-06-07T08:16:37Z</updated>
   
   <summary>■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□　 愛知県内で新規創業をめざす方や新製品開発など新たな事業に進出しようとする中小企業者等の新規性、独創性、市場性のあるビジネスプランの事業化を支援します。支援対象は、専門家で構成する有望ビジネス評価委員会が審査し決定します。費用は無料です。 【...</summary>
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      <![CDATA[■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□　

愛知県内で新規創業をめざす方や新製品開発など新たな事業に進出しようとする中小企業者等の新規性、独創性、市場性のあるビジネスプランの事業化を支援します。支援対象は、専門家で構成する有望ビジネス評価委員会が審査し決定します。費用は無料です。

【支援内容】
　・経営、技術などの専門家の派遣
　・ビジネスマッチング交流会への優先的参加
　・当機構、県のホームページや広報紙などでの事業紹介
　・日本政策金融公庫の「新規開業資金」等の特別利率の適用対象、愛知県の融資制度の「経済環境適応資金」の適用対象となります。
　（採択されたプランであっても融資の実行を保証するものではありません。）

【募集期間】
　平成２２年６月１日（火）から平成２２年６月３０日（水）
　申込方法　下記問合せ先または当機構のホームページを参照してください。

【問合せ・申込み先】
　　財団法人あいち産業振興機構　新事業支援部
　　新事業育成グループ
　　電話　　052－715－3073（ダイヤルイン）
　　ＦＡＸ　　052－563－1438
　　URL　　<a href=http://www.aibsc.jp/?m=0601&sinjigyou
>http://www.aibsc.jp/?m=0601&sinjigyou</a>]]>
      
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   <title>【助成金講座】結果報告／企業アピール大会のご案内</title>
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   <published>2010-05-11T06:24:34Z</published>
   <updated>2010-05-11T06:40:26Z</updated>
   
   <summary>昨年の11月より続けて参りました助成金講座ですが、本日　愛知県のホームページに愛知県応援ファンド助成金の審査結果が出ましたのでご報告させていただきます。 採択結果 第２青経塾の村田氏（大同紙工印刷株式会社）と第37青経塾の多和田（株式会社タワダ）の２社が採択されました。 こちらで採択者をご覧いただけ...</summary>
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      <name>青経塾エントリー１</name>
      
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      <![CDATA[昨年の11月より続けて参りました助成金講座ですが、本日　愛知県のホームページに愛知県応援ファンド助成金の審査結果が出ましたのでご報告させていただきます。

<strong>採択結果</strong>
第２青経塾の村田氏（<a href="http://ddsp.jp/" target="_blank">大同紙工印刷株式会社</a>）と第37青経塾の多和田（<a href="http://www.tawada.co.jp/" target="_blank">株式会社タワダ</a>）の２社が採択されました。
<a href="http://www.pref.aichi.jp/0000031431.html"  target="_blank">こちら</a>で採択者をご覧いただけます。

また、チャンスがありましたら、助成金セミナーを開催させていただこうと考えています。その際には奮って参加し、挑戦しませんか？

長期間の購読感謝申し上げます。


<strong><<企業アピール大会のご案内>></strong>
昨年37塾多和田氏も参加した企業アピール大会がパワーアップして参加者を募集しています。
<a href="http://www.city.nagoya.jp/jigyou/shien/nagoya00079997.html" target="_blank">企業アピール大会の詳細はこちら</a>

優れた技術や商品等をアピールする場を提供する「企業アピール大会」、今回は中部地区最大の福祉・健康産業展「ウェルフェア2010」と合同で開催します。
多数の来場者が見込めるほか、展示会場内の共同出展ブースを利用できるなど、より多くの方にアピールできる機会を設けました。ぜひこの機会をご活用下さい!
当日は河村市長も会場にやってきます。また、この「企業アピール大会」を観覧する市民の方もあわせて募集します。

<strong>大会概要</strong>

（１）日時
平成22年5月22日(土)午後1時30分から午後3時30分
（２）場所
名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)内(※下部地図参照)　
（３）内容
観覧希望の事業者・市民に対し、以下の対象分野における、自社の優れた技術や特徴的な商品・サービス等を発表し、アピールします。
1.医療・福祉・健康関連分野　
2.安心、安全関連分野
　
特典
１．発表事業者は、「ウェルフェア2010」内に設ける「共同出展ブース」に出展で
きます
２．「ウェルフェア2010」内に販路開拓等に関する相談コーナー(※)を設置、こち
らもぜひご利用下さい

ただで、展示会に自社の商品を展示できますよ。
医療・福祉・健康関連分野・安心・安全に関わる企業の塾生は是非検討ください！！！]]>
      
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   <title>具体的な商品化・ネーミングについて</title>
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   <published>2010-02-28T08:40:50Z</published>
   <updated>2010-03-17T23:33:09Z</updated>
   
   <summary>①　誰に聞く⇒誰が買う？
②　予算化
③　ネーミング</summary>
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      <name>青経塾エントリー２</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/">
      <![CDATA[今回は具体的な商品化・ネーミングについてです。

<strong>①　誰に聞く⇒誰が買う？</strong>
　基本は買う人の層に必ず意見を聞くことです。設計・製造の人だけは決めないことをお勧めします。シーズよりウオンツですね。
　今回は２０代～３０代の女性をターゲットにしていますから、
ここの世代の意見を取り入れる必要があるわけです。
名古屋には女性限定のＳＮＳを利用したグループがいくつかありまして。
この様な商品開発にいろいろとアドバイスをいただける仕組みもあるんです。
当然有料ですので、真剣な意見をいただける次第です。

<strong>②　予算化</strong>
　今回の杉浦みりんさんの新商品開発プロジェクトも助成金の申請に
この世代の意見を取り入れるプロジェクト費用を申請しています。
サンプル費用、意見を聞く会の会議費、様々な経費を計上しています。
これも出来るだけ一式という形式ではなく、分かる限り詳細に計上したほうが、
先方へのイメージは良くなります。
この様に消費する層へのマーケティングをしっかりする事が大やけどにならないコツです。
ここで少し費用をケチってしまい、目標を曖昧なまま進めてしますと、どんどん止められなくなり、
出血はひどくなる場合が多いです。

<strong>③　ネーミング</strong>
ネーミングも同じことが言えます、商品のイメージをいかに伝えるか、とっても大切な要素です。
ここでも多くの人に（買って貰いたい層）に行くことは大切ですね。
あっと驚くようなネーミングもＯＫです。○○貴族のようなコスメのネームミングもあるんですから、
自分の型にはめないことが大切です。

　さて、長期間にわたって連載をしてまいりましたが、今回で助成金の講座は終了です。
本当に長期間の購読ありがとうございました。

　また、私の知る限り、５４塾杉浦副塾長、４９塾鈴木様と多和田が
助成金セミナーの参加者で愛知県中小企業応援ファンド助成金に申請しました。

結果は３月末ごろ判明します。
結果は如何に！？

それでは長期間にわたり、ありがとうございました。
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   <title>2010愛知県環境賞「優秀賞」受賞【できる！助成金申請！（実践編）】</title>
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   <id>tag:www.seikeijuku.gr.jp,2010:/senmon//4.677</id>
   
   <published>2010-02-18T02:17:36Z</published>
   <updated>2010-02-18T02:38:00Z</updated>
   
   <summary>平成２２年２月１６日に第37塾多和田博様の会社、株式会社タワダ様が段ボール縫合機「エコ・ステッチャー・ツイン」で２０１０愛知県環境賞・優秀賞を受賞いたしました。</summary>
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      <name>青経塾エントリー２</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/">
      <![CDATA[平成２２年２月１６日に第37塾多和田博様の会社、
株式会社タワダ様が段ボール縫合機「エコ・ステッチャー・ツイン」で
２０１０愛知県環境賞・優秀賞を受賞いたしました。

<img alt="100216001.JPG" src="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/100216001.JPG" width="500" height="375" />
ローズコートホテルにて


<img alt="100216002.JPG" src="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/100216002.JPG" width="375" height="500" />
優秀賞のトロフィー


<img alt="100216003.JPG" src="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/100216003.JPG" width="375" height="500" />
優秀賞の賞状です


交流会では多和田様自身がプレゼンを行い、
エコ・ステッチャーの特徴と段ボールケースのメリットを実物を手にしながら、
参加者の皆さまの前で説明されておりました。


<img alt="100216006.JPG" src="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/100216006.JPG" width="500" height="375" />


<img alt="100216007.JPG" src="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/100216007.JPG" width="500" height="375" />


多和田様のコメント、
「多くの方々に支えられここまで参りました、
今後は成果を出すように邁進していきますので宜しくご指導いただきますようお願い致します。」


<img alt="100216004.JPG" src="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/100216004.JPG" width="500" height="375" />
株式会社タワダ様の社長が授賞されました


<img alt="100216005.JPG" src="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/100216005.JPG" width="500" height="375" />
ECPO会長深谷様（デンソー取締役会長）と撮影


この愛知環境賞は資源循環や環境負荷の低減を目的とした、
先駆的で効果的な＜技術・事業・活動・教育＞の事例を、企業、団体及び県民から募集し、
優れた事例に対する表彰を行うとともに、広く紹介することによって、
新しい生産スタイルや生活スタイルを文化として社会に根付かせ、
資源循環型社会の形成を促進するものです。


詳しくはこちら
<a href="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/sankou.pdf">ファイルをダウンロード</a>

他の受賞者はこちらから
<a href="http://www.seikeijuku.gr.jp/senmon/ichiran.pdf">ファイルをダウンロード</a>
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