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承認されやすい新しいサービスの・商品の見つけ方2
先回の続き…。
承認されやすい新しいサービスの・商品の見つけ方の二回目です。
まだまだ「ぼやっと」している方も多いかもしれません、
そこで、54塾の杉浦副塾長のご協力の元、一つのプランニングをしてみます。
①販売対象 愛知県に来る県外の観光・ビジネス客
②販売場所 愛知県内の飲食店
③販売商品 味りんから作られるカクテルやドリンク
そこから派生したプレゼント商材・自宅飲み用商材
④販売方法 プレゼント商材はインターネットや専門店・飲食店
食材としては従来のルート及び酒問屋
⑤販売価格 中程度の居酒屋でも受け入れられるように、一杯480円ほど
原価比率は内緒
⑥販売時期 2010年春頃名古屋開府400年で観光客が増えるころ
⑦開発目的 消費量を増やすには、調味料ではなく、
お酒として従来飲んでいたことに着目して、飲料として販売する
この様な簡単なプランではありますが、県から見たら、評価できるポイントがいくつかあります。
① 県外への売上が期待できる
② 商品の特性を生かして、飲料としての商品開発その為に調味料より大きな消費量の増加が期待できる。
③ 愛知の商材としては伝統的であるが、今いち全国区ではないので売り出した成果が大きい可能性がある
④ 比較的結果が速く分かる
等が挙げられます。
次戦略的に 組合組織でいくのか、単独の会社で行くのか、これも重要なポイントです。
組合で進めるメリット
① 名前が公的で援助しやすい。
② 愛知県全体のサポートになりやすい
③ 責任を回避しやすい(組合の責任にしてしまう)
デメリット
① 動きが遅く、商機を逸する恐れがある
② 責任担当者が分かり辛い
③ 加盟社の連携がうまく行くか不安(古くからある組合なら問題ないが)
会社で進める場合は、
メリット
① 責任の所在が明らか、
② 商品開発のスピードが期待できる
③ 成功した場合の評価がしやすい
デメリットとしては
① 企業規模が営業活動に耐えられるか(営業・開発等のスタッフが十分か)
つまり開発だけで終わってしまうのではないか、
販路拡大まで運営能力があるかというポイントです
ここでどちらが言いかとは一概に言いきれませんが、
会社で行う場合はデメリットをしっかり対応して、
対応方法がしっかりと記載されていれば、
評価者の愛知県としては安心できるのではないでしょうか
つまり、端的にいえば、不安点はこことここで、
この様な対応策を準備していますと明記すればいい事であって、
突っ込まれても大丈夫な準備がしてあるかということです。
塾活動でも同じようなことも多いと思います。
つまり安心感を如何に感じてもらうか、これが大切な事です。
さあ、皆さんも意外なチャンスが落ちているかもしれません
頭を使うのはただです、どんどん使って、チャンスをモノにしましょう。
「あいち中小企業応援ファンド助成金」の該当項目はこちらからチェックしてください
http://www.pref.aichi.jp/cmsfiles/contents/0000025/25289/kihonnkousouhennkou.pdf
また、10日の説明会は120社ほどの参加あったようです、
多くの会社はチャンスを取りに来ています。
塾生は挑戦しないという選択肢はないと思います。ぜひ挑戦してみてください
次号は杉浦様の具体的なプランを考えていきます。
【お知らせ】会場が決定しました!!
塾生向けの「ものづくり助成金セミナー」開催☆
日次:平成22年1月16日(土)
開場:18時15分
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場所:ウインク愛知(愛知県産業労働センター)906号
講師は37塾多和田と2塾村田大先輩です。
また、厚生労働系の助成金のお話も49塾友野さんのご協力で行うことになりました。
ものづくりに今までの成果をお話いただき、これから具体的にどうしてい行けばいいのかをお話させていただきます。現役の方は塾長へご相談ください。
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