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承認されやすい新しいサービスの・商品の見つけ方3
先回の続き…。
承認されやすい新しいサービスの・商品の見つけ方の3回目です。
今回は54塾杉副塾長の味りんの新しい商品化プロジェクトについて考えていきましょう。
商品は 既に販売している熟成本味りんを飲料としての販売を考えます。
メリットは調味料ではなく飲料もしくは飲料の材料としての消費ですから、消費拡大は誰でもイメージできますよね。ここの誰でもイメージできるという事は結構大切な事で、審議官【審査する人】は色々な人がいるので理解されやすい事は大切なポイントです。
次に飲むという事はあまりメジャーではない利用方法【摂取方法】ですので、新しい利用方法がメジャーになれば、これはこれで助成した側としては嬉しい成果ですよね。
つまり、助成してその成果が大きく世の中に役立つ、為になる、この様な事は大変助成した側にとっては助成した会があるという事です。
そこで、飲料として売るために必要な要件を考えましょう。
さて、流行る飲み物は何でしょう、多くの飲み物が露のように毎年開発され、消えてしまいます。この逆を考えて、どんな飲み物が生き残っているか。
昨今は
①やはり健康・美容ブームですね。
②お酒としてはコストの安いお酒が流行っていますね。
③飲む所も安い居酒屋か、お家飲み(自宅)が流行っています。
時系列で考えても、既にある商品の流用・転用ですので、今流行っている要素でいいんです。【大きな開発は、何年か後に流行る物・必要とされるものを考える必要がありますが】

その3つの最大公約数を探します。
まず、味りんの歴史から
元来は飲用であり、江戸期に清酒が一般的になる以前は甘みのある高級酒として飲まれていた。
現在でも薬草を浸したものを薬用酒として飲用します。つまり、お酒として飲まなくなったのは最近。
レトロ感を出していく作戦もあり。
⇒ネーミングやキャッチコピーで必要な要素です。
成分とおもな効用
本みりんの主な成分は、麹菌の酵素の働きでデンプンやタンパク質を分解して
出来た生成物とアルコール
① 糖分(グルコース、イソマルトース、オリゴ糖など)
② アミノ酸(グルタミン酸、ロイシン、アスパラギン酸など)
③ 有機酸(乳酸、クエン酸、ピログルタミン酸など)
④ 香気成分(フェルラ酸エチル、フェニル酢酸エチルなど)
これらの事から、何かしらよいアイデアや商品利用方法は思いつかないでしょうか
次回はもっと具体的に進めます。皆さんも考えてみてはどうでしょうか、自社に置き換えてもできる事は多いと思います。
塾生向けの「ものづくり助成金セミナー」開催されました☆
日次:平成22年1月16日(土)
場所:ウインク愛知(愛知県産業労働センター)906号
講師は37塾多和田と2塾村田大先輩、厚生労働系の助成金は49塾友野さんの
ご協力で行うことができました。
多数の方々にご来場いただきありがとうございました。
お問い合わせは37塾 多和田までご遠慮なく












