社業の発展の為には、まず、トップである経営者自身の成長・人格の向上が第一であり、その為に良き友・ライバルたちと共に切磋琢磨しながら、自己啓発していく場です。 青年経営者研修塾(青経塾)は、昭和49年6月、塾主 遠山昌夫(菊水化学工業株式会社 最高顧問)を中心に「若い経営者たちが人間としての生き方、経営に対する姿勢や方策を学ぶ場」として誕生しました。
名称を研修会や研究会とせず、研修塾としたのは、幕末から明治維新にかけて有為な人材を輩出した「松下村塾(吉田松陰)」や「適塾(緒方洪庵)」のように「志をもって目的に向かい、学びあう場」であるという思いが込められているためです。
青経塾は、陽明学に基づく「行動主義」と塾主 遠山昌夫自身の経験から体現された「人間主義」の二つを柱とし、塾是として「自己啓発と豊かな心で 真の経営を創造しよう」という言葉を掲げています。塾主 遠山昌夫の下、「人は使命と責任を感じたとき、私欲を捨て人の心を打つ仕事ができる」という思想を体現すべく、青経塾 塾生は日々切磋琢磨し続けます。 時代の流れや状況の変化に対応しながらも、常に普遍のものをしっかりと持ち先見性をもって行動する。それが青経塾 塾生の経営のあり方であると考えます。
そういった「真の経営」を目指すものが集い、磨きあう場、それが青経塾です。
「青経塾にはどんな塾生がいるのだろう?・・・。」
「青経塾に入塾してどのように社業を伸ばしているのだろう?・・・。」
と思いませんか。
それを知りたければ、アドミッションを是非お読み下さい。
必ず青経塾生の一端を垣間見ることが出来るはずです。
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新塾長、多数の先輩を紹介しております。
https://www.seikeijuku.gr.jp/admission/